管理人はつらいよ

”こぶ茶ブレイク” Vol.5(2007/9〜)

(個人的なエッセイです。マンションとは直接関係ありません。暇つぶしにどうぞ)
  
  






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「内定取消」と「同和問題」 2008/12

 今、経済恐慌による「内定取消」が大問題になって、各ニュースで報道されています。今回は、つい3〜4ケ月前まで「うちは好調だよ」と言っていた会社が急に「来年は採用できなくなりました」となったりして、悲惨な目に遭われた当事者の学生さんには同情します。

 このニュースを見ていたら、何十年も前の自分のことを思い出しました。実は、私も大卒の際に、内定を取り消されたことがあるのです。
 ある大企業の内定をもらって、「内定者顔合わせ」みたいな会に出席したあとで、人事部長に呼ばれ、小さな会議室に連れ込まれました。そこで、「申し訳ないが、内定を取り消しさせてもらいたい」と突然言われました。理由を聞くと、「興信所に調査してもらったんだが、君は小学生の頃に、○○君という子と、とても仲がよかったそうだね」「それが何か。内定取消と何の関係があるんですか?」「○○君は部落民だということをわかってつきあっていたのかね。うちは、部落に関係する人材は採用しないんだよ」「僕は部落出身ではありませんが」「でも、部落民と仲が良かったんだろう?」
 私もその頃は血気盛んな若者です。瞬間的に血が上り、「ふざけるな! そんな差別をするような、ケツの穴の小さな会社、こっちから願い下げだ! バカヤロウ、おとといきやがれ!」とかなんとか、啖呵を切ってしまい、そのまま、この会社には入りませんでした。

 今もそうなのかもしれませんが、当時は、大企業の採用では、内定を出したあとに、それなりの費用を使って、興信所に身辺調査をさせることが多かったようです。部落民問題の他にも、在日朝鮮人問題や、知人の中には、「君のお父さんは共産党員の○○という人と、一緒に旅行に行ったことがあるそうだね。うちは共産党は困るんだよ」(なんか、冤罪で有名な横浜事件みたいです)と採用を取り消されたものもいます。そういう、すごい、差別があったのです。

 私の親戚でも、「結婚したい」という相手が在日朝鮮人だったために、引き裂かれたケースもあります。

 でも、今でも、こういう差別は厳然と残っていて、つい先日のニュースでは。

***** 産経

県立高校入試の副申書に「同和地区出身」と記載。
和歌山県立高校の入学試験で一部の中学校の副申書に受験生が同和地区出身者であることをを明示し、県教育委員会が集約していたことがわかりました。県教育委員会では、長年にわたり放置していたことは行政の怠慢だとして、今後学校に対しこうした記載が必要ないことを通知することにしています。関係者によりますと、副申書は高校受験に必要な内申書とは別の特記事項を記載した書類で、学校を休みがちであったとか、農業後継者などの付帯事項が書かれています。一部の中学校ではこの書類にいわゆる「旧同和地区の出身」であることを記載していたことがわかり、県教委が高校の校長からその情報を集約していました。教育委員会では合否の判断はそれぞれの学校にゆだねられており、受験生の副申書に旧同和地区の出身者であることが書かれていることが直接合否の判定につながらないとしています。関係者は、中学校側が副申書に明示することで合否に配慮してもらえると思って書き、それを高校側が配慮事項にしているとすれば問題としています。県教教育委員会では、こうした記載が必要ないことを中学校や高校に速やかに通知することにしています。

*****
というのがありました。
21世紀になっても、まだ、こんなことやってるんですねえ。悲しくなりました。
嫌な世の中です。


朝日放送 「相棒」を見て考えること  2008/12

 私、昔から水谷豊のファンでして、水曜夜9時「相棒」をかかさず見ています。 このドラマ、派手さはないですが、緻密な脚本で、見るものを唸らせる上質なドラマです。また、現実の警察で起きている「不祥事」「汚職」をリアルに取り上げ、するどく切り込んでいます。

 さて、昨夜の回のストーリーは。

都内で起きた連続「切りつけ」通り魔事件。所轄の警察署は、被疑者を任意で取り調べ。その際、刑事が暴行を働き、被疑者を死亡させてしまう。それを必死に隠そうとする警察組織。

という話でした。

 所轄の刑事は、上からの「早く捕まえろ」という圧力を受け、いい加減な捜査をしました。

「犯人はフルフェイスのヘルメットをかぶっていたにもかかわらず、被害者が、”この人に似ているような気が”と言っただけの人間を、"被害者がこの人に間違いないと言っている”とゆがめた」
「現場にあった犯人のスクーターのタイヤ痕は、被疑者の所有するスクーターのタイヤ痕とは合致しなかったのに、犯人と決め付けた。かつ、そのタイヤ痕の証拠をなかったことにしようと盗み出そうとした」
「任意の事情聴取なのに、実際は強制連行した」
「8時間の規定時間を大幅に超える、1日14時間の聴取を行い、被疑者を精神的に追い詰めた」
「犯行を認めない被疑者に激昂し、暴行し、殺してしまった」

 このように、鹿児島の志布志事件のような、「でっちあげのいい加減な捜査」でした。取り調べ方法も違法です。 ただ、このような捜査は、今でも全国津々浦々の警察署で行なわれていることであり、このため、警察は「取り調べの可視化」に非積極的です。

 「弁護士の立会い」「取調べの録画」を求める声に対して、警察は、「取調べを監視する警察官をつけるから、これで大丈夫」と主張しています。今回のドラマでは、その監視役警官が、テスト的につけられているケースでした。監視役警官は、ことの始終を見ており、暴行死も目撃しました。しかし、「仲間を裏切ることはできない」と、「暴行はなかったこと」にして、「病死」にしようと画策します。警察の上層部も、「違法行為」を把握していましたが、「(おまえが本当にことを言えば)全国の仲間を陥れることになり、警察の威信が地に落ちるんだぞ」と脅迫し、隠蔽を指示します。

 しかし、相棒の2人の捜査により、違法捜査が徐々に明らかになっていきます。そして、監視役警官は警官なのに、ウソをついていることに対して、良心の呵責に耐えられなくなり、拳銃自殺します。(現実も、警官の拳銃自殺が非常に多いですね。警察の不祥事に耐えられずに死んだのかもしれません)  違法捜査をした刑事は自首しようとしますが、署長に止められます。そして、真犯人が逮捕され、殺された被疑者の無実が明らかになります。 ただ、この被疑者が警察に連れてこられる前に交通事故にあっていた事もわかり、「その事故の怪我が原因で、取調室で死んだ」ということで処理され、違法捜査は明るみにならずに終わります。刑事は懲戒処分は無く、異動だけで済みました。 警察の闇をわからせてくれたドラマでした。

 最後のほうの、「警察官に大きな権限が与えられているのはなぜだかわかりますか? 大きな権限と同時に大きな責任を背負っているんですよ」というセリフには感動しました。そう、警官はどんなペーペーでも、一人の人間の人生をメチャクチャにする権限を持っています。これは、他の職業にはありえないことです。しかし、きちんと責任を取る警察官はほとんどいません。どんな不祥事が起きても、毎回毎回「違法なことはしていない。適切だった」で終わりです。以前の北の湖理事長と同じです。飲酒運転撲滅運動のリーダーだった警視庁警視が飲酒運転&衝突事故で、懲戒免職になりましたが、これなど異例中の異例です。松本サリン事件の河野さん(警察に犯人だとでっちあげられた被害者)に対しても、警察は責任をとったでしょうか? 否、何もしていません。

 こ身内である警察官を「取り調べ監視官」にしても、何の意味はありません。かばうに決まっているからです。相撲協会と同じです。完全な第三者を中に入れないと無意味です。ちゃんとした可視化を期待します。(無理でしょうが)


歯が欠けた  2008/8

 友人の話です。くだらない話です。
 娘が結婚することになり、「最後に、お父さんとデートしてあげる」と言われて喜んで、、東京ディズニーランド(正確には千葉県です)に行ったC君。彼自身は絶叫物が大嫌いなんですが、「お父さん、いっしょに乗ろう」という娘の声に負けて、乗ったそうです。でも、あまりの怖さに、歯を食いしばりすぎて、歯が欠けてしまったそうです。「年取ると、簡単に歯が欠けるんだなあ」と感慨深く、語ってました。私も先日ケガをした場所の痛みがなかなかひきません。年をとると回復力も落ちるんですねえ。つらいなあ。


なんでもかんでも競争入札にすればいいものではない   2008/8

 「行政の支出を押さえるにはどうすればいいのか?」という話題の時に、「公正な競争入札を実施しろ」という答えになるのが、今の趨勢です。これは、正しいですが、すべてのケースで「ベストの方法」とは言えません。

 私の知人に、市役所の史料係で勤務している男がいます。毎年1回定期的に、「○○白書」というものを刊行するのが、彼の部署に与えられた仕事です。こういう仕事って、「毎年同じことをするだけで楽だろう」と思っていたら、さにあらず。「昔は楽だったと思うけど、今は大変なんだよ。今は、民間に任せる仕事は全部競争入札が義務付けられてるんだ。それも、その都度だよ。同じ体裁の書物の出版だから、ルーチンワークでいいはずなのに、今は、入札のための準備が大変なんだ・・・・・。そめて3年にいっぺんにして欲しいよ。毎年じゃ非効率だよ」とのこと。

■「毎年 入札の募集広告を出す」
■「参加意思のある会社を招いて、入札事業の、事前説明会を開催する」
■「入札する」
■「初めてこの業務を担当する会社が入札に勝った場合、仕事の段取りを一から説明しなければならない」
■「入札で最低価格を提示するような会社には、優秀な人材は少ない」
■「当然、ミスも多く、手直しも大変」
■「たった1冊の白書の作成に、ものすごい労力が必要になる

 「去年と同じ業者だったら、”今年もよろしく。前回と同じようにやってくれればいいから”の一言でいいのに、ここのところ、毎年違う業者になっているから、ほんと大変だよ。入札の準備にかかる労力もバカにならない。ほんのわずかな金額を節約するために入札をして、その結果、職員の残業が増え、節約した分をはるかに上回る超過勤務手当を支出している。これって、本末転倒じゃないの?」と嘆いていました。
 彼の言うことは至極スリランカです。いや、正論です。仕事の段取りを教えることってすごく大変ですから。この役所では、「50万円程度の費用の、臨時に発行する小冊子作成という業務でもイチイチ入札している」そうで、「入札のための労力のほうがはるかにコストが大きい」と、内部で批判されているそうです。

 こういうのって、おかしくないですか? 
 マンションで考えると、「毎年管理会社が変わる」と同じことです。そんなことになったら、すごい混乱が生じます。仕事の手順を覚えたところで、すぐに違う業者に入れ替わって、また最初から仕事の手順を覚えさせることになります。こんなんじゃ、ろくな仕事はできません。入札はいいことですが、せめて「3年に1回」とか「5年に1回」にしないと、効率が悪いです。役所というのは、ほんとバカです。バカな制度の中で、無駄な仕事をさせられる高給取りの役人。もっと有効に使って欲しい。難しい試験を通り抜けてきたエリートなんだから。(実際は、どこかの教員試験と同じで、有力者が知人にいれば、採用されるそうですが


またつぶれました GS  2008/7

 テレビで、「介護の職業は、やりがいはあるが待遇があまりにもひどいため、離職率がひどい。若者がいつかない」というニュースをやっていました。実は、このマンションにやってくる新聞配達のお兄さんは、「介護の仕事をしたくて、新聞配達をしながら学校に通っています。卒業したら、介護の仕事をします」と言って、配達をしていました。私も、「自分の夢に向かってがんばれよ」と応援していたのですが・・・・・。
 この4月から、彼は介護の仕事を始めたのですが、「この給料じゃ生きていけません。新聞配達のほうがいいです」ということで、7月からまた新聞配達に戻っています。若者の夢を砕く仕事って、なんなんでしょう。介護の現場がこんな劣悪な条件で働いているというのに、この制度を作った厚生労働省では、ろくに仕事をせずに、役所のパソコンでアダルトゲームとかしているそうです。ネットカフェ難民ならぬ、ネットカフェ役人だらけだそうです。この極悪人どもに払っている無駄な税金を介護の現場に流してくれませんか?
 さて、介護職以上に、劣悪な待遇の管理人職。これだけで生きていけるわけもなく、私の場合、深夜のセルフ式ガソリンスタンドで働いています。働くといっても、セルフ式なので、「宿直」に近い、楽な仕事です。しんどいことといえば、今は、お客から「高すぎるぞ!」と苦情をいわれることです。ほんとガソリンが高くなっています。漁師の人の大変さもすごい問題です。政府はなんとかしなきゃだめです。とりあえず、「9割以上が無駄に使われる」道路特定財源を廃止して、ガソリンの税金を安くすべきです。それにしても、これだけガソリンが高くなって、そのお金はどこに行っているのでしょうか? 採掘にかかるコストは変動していないのに、小売価格がこれだけ高騰したのであれば、どこかにその「暴利」が流れ込んでいるところがあるはず。国連で、そこを糾弾して欲しいです。
 ガソリンスタンドは今どこも青息吐息の状態で苦しんでいます。私が働いているGSの周辺でも、今年だけで2軒のGSが廃業しました。生き残っているのはセルフ式だけです。「だったら、残ったところに客が集まるから、儲かるだろう」と言う人もいますが、私の所だっていつつぶれるかわかりません。今、日本全体でガソリンを節約しようという動きがあります。たとえば、「車を使って、遠く離れた大型店にまで足を伸ばしていたのが地元の商店街で買い物をするようになった」「たった300メートル先のレンタルビデオ店に、車で行っていたバカが、歩くようになった」「急発進する車が減った」「信号待ちでアイドリングストップをする車やバイクが増えた」なんてことを目にするようになりました。昨夜なんか、どう見ても暴走族のお兄ちゃんが信号待ちでエンジン切ってました。今まで、ガソリンを浪費していた人たちが自衛策を講じるようになってきました。(ガソリン高騰とは関係無しにやって欲しかったことですが) これはこれでとてもいいことですが、GSとしては大変です。私の職場もいつまでもつことやら・・・・・


ガソリンのお話 メーター改ざん??  2008/6
 
 飛騨牛、うなぎ、ひどいですね、偽装。あきれかえります。
 昨夜、ガソリンスタンドでバイトしているとき、ちょっとトラブルがありました。常連さんがいつものようにガソリンを入れたのですが、給油後、店内に入ってきて、「ちょっと変なんだけど・・・・」と質問を受けました。
「いつものとおりのメーター残量でガソリンを入れた。いつもだと、40〜45リッターが入る。この車のタンク容量は50リッターである。しかし、今日は54リッター入った。これはおかしいのではないか? 疑いたくはないがメーターの改ざんの可能性がある」といった内容です。
 メーターに関しては、昨年末に検査を受けており、私の知る範囲では、おかしいことはないんですが、我々バイトの知らないところで、何か悪いことが行なわれているのかとしたら、とても嫌な気持ちです。(吉兆のバイトみたい)
 幸い、このお客さんは、紳士的な態度だったので、「一応調べてみますので」と返答して、その場は引き取ってもらったのですが。
 今朝、自分でもちょっと調べてみました。該当車の製造メーカーに電話をして聞いてみたら、タンクの容量というのは、実際に目一杯ガソリンを入れた場合の量の90%に設定しているため、給油口ギリギリまでガソリンを入れれば、55リッター入る可能性はある、ということでした。でも、完全にカラの状態から入れた場合の話であって、ガス欠状態でスタンドに来ることはないと思うし。
 どうなんでしょう? 偽装犯罪に巻き込まれるのは困るなあ。


大阪府人件費削減案 2008/5
 「コピー用紙は両面使う」とか「無駄な電灯は間引く」とか、民間ならずっと昔からやっていることを今頃になって、「私たちもこういう節約をやっています。給料にまで踏み込むのはやめて下さい」とかバカなことを役人は言っています。
 太田知事が愚か者だったせいでしょうか、、これだけ「府の借金」のことが問題になっているにもかかわらず、「民間に完全委託した府の施設に、市の天下り役人が居座り、年収1千万円をもらっていた。彼らの仕事は、鍵の開け閉めだけ。施設の館長からは、”はっきりいって邪魔者です”と断言される始末」なんていうのも報道されていました。結局、無駄をそぎ落とす努力も中途半端なんです。わけのわからない手当類も多いし、こんなご時世なのに、出張の鉄道利用に「グリーン車」を使っているバカもいるし、まったく何をしてるんだか。私が府庁舎に乗り込んで、一から教えてあげたいくらいです。
 職員の給与削減案も提示されましたが、反対する権利なんか役人にはないですよ。今までやりたいほうだいやってきておいて。ただ、20代、30代の、「働き盛りだけど年功序列給与体系のために、そんなに給料の高くない人」の削減は、そんなに厳しくやらないほうがいいと思います。40〜50代の「もらいすぎ」の人の給与はバンバン削ってください。いっそ、年功序列制度にもメスを入れて、40歳になったら、成果主義にしたらどうですか?
 とにかく、「クビにならないだけでもありがたく思え」と言いたいです。


熊本赤十字病院の事故  2008/5
 「服毒自殺を図った男性の吐しゃ物から有毒ガスが発生し、多くの人が中毒を起こした事故」、いろいろ考えさせられます。
 まず、日本の自殺者の多さ。社会不安も原因のひとつでしょう。そして、これは酷かもしれませんが、、救急病院であれば、こういった事例に対する適切な対処方法を全職員に浸透させておくべきだったと思います。私たち管理人の現場でも、ゴミを扱う際に、「劇物の薬品に触れてしまう」「刃物や串などの危険なものに触れてしまう」ことがたまにあります。こういうのは、一度痛みを経験しておかないと、用心をしません。本当は、業務マニュアルの中で、「こういう危険性がある」ということを記載しておくべきですが、会社は作らないし、業界団体(要するに役人の天下り先)が作ったマニュアルも、現場のことをぜんぜん知らない人間が作っていますから、こういうことには触れていません。結局、個人個人の経験がものをいいます。
 これから、管理人になろうという人は、上記のような危険な目に遭うことがあることを肝に銘じて、仕事を始めてください。今は、危険な産業廃棄物をマンションのゴミ捨て場に捨てる人もいます。そういえば、千葉で盗んだ放射性物質を神奈川の川に捨てた事件も最近ありました。川べりを散歩しているうちに、放射線を浴びてしまう可能性もあるのです。今の世の中何が起きるかわかりません。



横須賀市民(というか神奈川県民)は、なぜ、怒らないのか?? 2008/3
 
 横須賀市内で発生した「タクシー運転手刺殺事件」は全国的なニュースとして、戦慄を覚えました。しかし、横須賀では、「警察によって、市民へ情報提供を呼びかける活動が行なわれている」といった程度のことしか起きていないそうです。実際は、もっと他のことが行なわれているのかもしれませんが、全国ニュースではその程度のことしか伝わってきません。でも、この事件の犯人はすでに判明しているじゃないですか? 米軍の脱走兵でしょ。ナイフの刺し方だって、一般人とは思えない、「プロの技術」です。素人の仕業じゃないですよ。「職業=殺人」の軍人の犯行でしょ。クレジットカードまで証拠として残っているんですから、確定じゃないですか? それなのに、「情報提供をお願いします!」とか、何を悠長なことをやってるんですか? やるべきことは、米軍の監視下にある、この黒人米兵を日本の警察へ移して、聴取することが先決でしょ。横須賀警察、何をしてるんですか!

 不思議なのは、沖縄では市民が活発に活動を行なうのに、横須賀では市民運動というものがほとんどない点です。横須賀でも、沖縄同様、過去に数多くの米兵による犯罪が発生しています。小説「人間の証明」でも、日本人男性が米兵に殴り殺されています。また、情報隠蔽によって隠されてはいますが、横須賀を母港とする原子力空母では過去に何度も「放射能漏れ事故」が発生しています。なのに、なんで横須賀市民は立ち上がらないのでしょうか? 私には不思議でしょうがないです。横須賀だけ、「進駐軍」が残っているんでしょうか? イラク同様、「ちょっと怪しい顔をしているからと、射殺される」「若い女の子は、見境無しにレイプされ、その後射殺される」、「日本は戦争に負けたから、何をされても文句は言えない」という状態なんでしょうか? これで独立国家なんでしょうか?

 横須賀といえば、小泉の地元です。小泉に洗脳されて、「アメリカには、おとなしく従うしかない」と市民がみんな思い込んでいるんでしょうか? 横須賀市民のおとなしさは不思議でしょうがないです。普通なら、チベットのように、デモなり暴動が起きるでしょう。

 沖縄でも横須賀でも、そこにいる兵隊は、イラクで残虐非道な殺人(レイプも)をしてきた、「イカレタ頭」の連中です。「平和」なんて、ウソッパチです。劣化ウラン弾も使用し、イラクでも、ベトナムの枯葉剤同様、奇形児が大量に生まれています。こんな兵隊が、日本人を殺すのはわけないです。綱紀粛正なんてできるわけもないです。沖縄でも、あれだけ声高に言われながら、言ったそばから新たな犯罪を犯しているじゃないですか?

 
日本に米軍基地は不要です。



讃岐うどんの真実 オーストラリア産小麦  2008/2

 カトキチのことを前回書きましたので、その関連で、私の好きな讃岐うどんのことを書きます。

 日本人は、「原料はなんでも国産が一番」と考えがちですが、実はそうではありません。讃岐うどんのあのおいしさ(&安さ)は、実は、国産小麦はほとんど使われていません。オーストラリアのASW(オーストラリア・スタンダード・ホワイト)という小麦粉を使って、はじめて、あのおいしさ、あの腰の強さが実現できるのです。讃岐うどんは、オーストラリア産小麦と、香川の伝統製法が合体してできた、おいしいうどんなんです。
 しかし、日本人は、「国産小麦」になぜかこだわるため、実際はASWなのに、「国産小麦100%」と偽装した讃岐うどんが販売され、一時問題になりました。偽装表示は、もちろん悪いのですが、報道の仕方も悪く、「国産小麦が最高」「ASWは粗悪品」みたいなイメージを消費者に与えました。実は、逆で、おいしい讃岐うどんを作るには、国産は適さないのです。でも、「国産が最高」と考える消費者が多いために、偽装をしたのです。
 中国ギョーザの事件以降、原材料の生産地にこだわる消費者が増え、カトキチ本社には、「オーストラリアの小麦を使ってるんだって? 大丈夫なの?」という問い合わせが多数寄せられているそうです。消費者が、「ASW=悪いもの」と考えているようです。

 このように、「国産=最高」と誤解しているために、ASWが不当な扱いを受けています。私は、讃岐うどんを愛するものとして、「ASWだから、うまいんだ」ということをもっと消費者に知らせるべきだと思います。
(食料自給率を上げるという観点からは、国産小麦を使ったほうがいい」という一面はありますが)

 今、カトキチでは、「国産小麦 本場さぬきうどん」という製品を販売していますが、実食した感じでは、「なんで、わざわざ、そんなにおいしくない国産小麦を使って、高い値段のものを消費者が喜ぶのか?」理解できません。実際は、ビニール製なのに、高級品と感じて、ルイビトンのカバンを、ものすごい金額で買う日本人。同じようなものなんでしょう。


中国製品騒動 井戸端会議  2008/2      
今朝、管理人室の前で奥様方が会話していたこと。
「毒入り餃子とか騒いでるけど、考えてみれば、売ってるのJTでしょ。JTって、毒入りタバコ売ってる会社じゃないの。そんな会社が、有毒だろうがなんだろうが、気にするわけないじゃないの」
「○○スーパーの冷凍食品売り場には、品物ごとに、”どこの工場で作りました”っていう札をつけるようになったわよ。でも、あわててつけたから、間違えてるのよ。カトキチの冷凍チジミは中国産なのに、”香川県工場産”って書いてあったわよ。安心させるために書いてるのに、間違えて不安にさせたら意味ないじゃないの? ここの店長、バカじゃないの?」
「安全だから、多少高くても生協のものを買っていたのに、生協のほうが危険だなんて、なんなの? やっぱり、共産党がやってるから?」
「食品の安全よりも、国民を守る自衛隊が、国民を殺しているほうが問題じゃない? 反省はしないし、謝らないし、うそは言うし、家族に口止めはするし、最悪よ。道路特定財源のことを議論するより、目の前の漁船も避けられないような不良品イージス艦に何百億円も使うほうが問題よ」
「”食料自給率が先進国の中で一番低い”とか言ってるけど、ペットフードなんかほとんどが輸入品ですよ。ペットフードや家畜飼料も含めた食料自給率はもっと低いはずです。それなのに、ペットばかり増える日本。おかしいんじゃないの? サトーココノカドーでも、ぺっとふーど売り場を拡張しましたよ」

<後日談 カトキチ 冷凍 チジミの件>
 この奥さん、スーパーに対して、「表示が間違ってるわよ」と苦情を言いに行きました。すると、店長が出てきて、反論しました。「”原産国 中国”と表示されていますが、この”原産国”というのは、”原材料を作った国”のことなんですよ。製造工場の所在地ではないんです」と。「え? 何それ。そんなわけないでしょ」「いいえ、そうなんです。この製品は、中国産の原料を日本に輸入して、日本国内の工場で加工製造しています。ですから、原産国は中国で、製造は日本なんです」「そんな、バカな〜。製造工場の場所が、原産国でしょ。」「いいえ、奥さん、それは間違いです。原材料を生産しているところが原産国なんです」
 この奥さん、納得がいかなくて、カトキチの本社に電話しました。当事者のカトキチの返答は、「中国の工場で製造して、日本に輸入しています」。その後、日本冷凍食品協会へも電話して、「原産国」の意味を聞きました。「原材料を加工して製品にしている場所のことです。今回の場合ですと、中国ですね。カトキチさんの表示は間違いないですよ。原料の生産国を表示するとしたら、原産国の欄ではなく、原料の欄の、それぞれの原料名のあとにカッコ書きで記入します。」 
 この両者の見解をもとに、スーパーの本社に電話をしたら、本社の冷凍食品の責任者も、店長と同じように、「原産国は原材料を作った国のことです。私どもの表示に間違いはありません」と答えました。「でも、カトキチは中国工場産って言ってるし、冷凍食品協会は、原産国は製造工場のことだって言ってたわよ」と伝えると、「は? ちょっとお待ち下さい。調べてみます。折り返し電話します」と、ちょっとバタバタしています。
 1時間後、電話が来ました。「実は、チジミ本体を作っているのは中国なんですが、そのチジミにソースなどの薬味の袋を付け加えて、パッケージにしているのが香川工場なんです。私どもの表示の仕方が悪くてご迷惑をかけました。すぐに、全店舗に指示を出して、”製造=中国工場 パッケージング 日本国香川工場”とラベルを張り替えます」と弁解。「じゃあさ、原材料が原産国だっていうのはどうなの?」「JAS法では、加工食品の場合は、加工工場の場所が原産国ということで、原材料と原産国とは関係ありません」「ということは、店長とかあなたが主張していたことはウソね。あなた、ウソつきね!」「どうもすいません」「すいませんじゃなくって、あなた自分がウソをついたことを認めるのね。まるで、私のほうが間違えているように、さっき、あなたは言ったけど、あなたのほうが間違えていたのね?」「は、すいません」「だったら間違いを認めなさい」「いや、あの・・・・」
 結局、最後まで、この責任者は「自分がウソツキである。冷凍食品販売の責任者なのに、”原産国”の正確な意味を知らなかった」ということを認めなかったそうです。う〜ん、スーパーの社員も公務員みたいになってきましたねえ。困ったもんだ。とにかく、「消費者のために極力情報開示をしよう」と考えたことが、逆に、このスーパーの信用を落としました。



安易に全国放送するな!「報道ステーション」 2008/2

 キー放送局というのは東京にあります。東京にいると、自分たちが「標準」「基準」「中心」と思いがちです。昨夜の報道ステーションでは、画面で、「プラスティック製品」「皮革製品」「ゴム製品」を見せて、いきなり、古舘が、「これは燃えないゴミです」と言いました。あとから、「東京での話です」とか、小さな字幕で「各自治体によって異なります」とか注釈をつけていましたが、全国放送でこういうのはよくないです。科学的には、プラスティックもゴムも高カロリーの可燃物であり、東京23区では「燃えないゴミ」と便宜的に定義づけしているだけです。他の地域で見ている視聴者は、「あれ、うちの町は、ゴムは可燃ゴミじゃなかった?」とびっくりする人もいるでしょう。それをいきなり、「これは、燃えないゴミです」と言い切るのは、誤解を招きます。報道ステーションは、ニュースステーション時代からいろいろと問題を起こす番組ですが、こういう「配慮のなさ」を感じます。
(沖縄で連発する米兵による婦女暴行(幼い子供も含む)事件についても、東京の人の視点は「そんなの俺たちには関係ねえ」というふうにしか見えません。福田首相、もし、あなたに小学校1年生の女の子の孫がいて、その子が、複数の屈強な米兵に連れ去られ、連続強姦され、そして殺され、山中に無残に捨てられても、あんなふうに他人事のコメントが吐けますか? 政治家の資質というのは、「その人の立場になって考えることができる」だと私は思います。飲酒運転で事故を起こした柿沢こうじの息子も、どうしようもないバカ野郎です。)


田宮榮一って何者? 2008/2

 テレビでコメンテイターとしてよく見かける「元警視庁捜査第一課長」という肩書きの人物です。朝も夜も出ていて、「どういう生活をしているの?」と不思議に思います。この人、経歴を見ると、華々しいエリートで、退官後はヤマト運輸に天下りしてます。いろいろな天下りを繰り返し、現在は、株式会社警察研修社取締役会長、財団法人犯罪被害者救援基金理事、警察政策学会管理運営部会会員などを務めています。警察研修社というのは、どこの省庁でもある天下り専用のズブズブの子会社で、警察関係の出版を独占的に引き受けているそうです。
 この人、なんでこんなにテレビに出るのかがわかりません。だって、「20代か30代、もしくは40代〜50代の犯行ですね」(何が言いたいの?)とか言ったり、時津風部屋の集団リンチ殺人の事件でも、「こういうぶつかり稽古みたいなしごきというのは他のスポーツでもありますから。たとえば、剣道の千本素振りとか・・・」(素振りは自分だけでやるもので、相手から痛めつけられるものじゃないよ)とか。その他のコメントも、普通の人でも十分言えるようなことばかりで、警察にいた人間でしか言えないような「ふ〜ん、なるほど」といったものが全然ないんです。
 はっきりいって、「こんな奴が捜査のトップにいたの? これじゃ、警察はでくのぼうばっかりだ。だから、犯人を捕まえられない。相棒の杉下警部くらいの頭のキレのある人間はいないのか?」と、国民を警察不信にさせるような人物です。この人が出演を続けると、警察はもっとバカにされると思うんですけど。いいのかな?


すごいエコ主婦  2008/1

 私もスーパーやコンビニでの買い物では「マイバッグ」を使うようにして、極力無駄なビニール袋をもらわないようにしています。世の中の奥様方でもすいぶん浸透してきています。しかし、もっとすごい人を見かけてしまいました。
 その女性は、スーパーの「袋詰め用の台」の上に、お肉のパックをさかさまに置きました。そして、ラップをはずしました。さらに、トレイを取り払いました。ラップだけの中にお肉をまとめました。それをマイバッグの中に入れ、トレイは店の中に設置されている「食品トレー回収箱」へ直行です。う〜ん、すごい。トレイを持って帰らないんだ。びっくりしました。



「喧嘩両成敗」という言葉は嫌いです。2008/1
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スーパーライト級ボクサー逮捕 上野駅で男性にジャブ 

口論となった男性を殴り重傷を負わせたとして、警視庁捜査1課と上野署は傷害容疑で、プロボクサー、坂本大輔容疑者(26)=東京都豊島区南長崎=を逮捕。殴られた会社員の男(41)=北区豊島=も暴行容疑で書類送検した。坂本容疑者は「(男に)胸ぐらをつかまれ引きずられた際に女性からもらったネックレスが壊れたのでカッとなった」。男は「酔っていて記憶がない」と話している。
調べでは、2人は昨年12月21日午後11時10分ごろ、JR上野駅構内の改札付近で、肩がぶつかったことで口論となり、男が坂本容疑者の襟首をつかむなど暴行。坂本容疑者は男の顔と腹を殴打して転倒させ、頭蓋骨(ずがいこつ)骨折の重傷を負わせた疑い。 坂本容疑者は角海老宝石ボクシングジムに所属し、スーパーライト級で3戦2勝(2KO1分け)。今月下旬にも試合が予定されていた。
MSNニュース
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 先日、こういうニュースがありました。このニュースの数日後、詳しい後日談が報道されました。
 「酔っ払いがぶつかってきた。肩がふれた。酔っ払いが難癖をつけて、殴ってきた。ボクサーは自制して手を出さずにいたが、酔っ払いはしつこく10分以上もボクサーに暴行を続けた。その酔っ払いは、ボクサーが恋人からもらった大事なネックレス(いつも身に着けていた)を引きちぎったため、ボクサーの我慢の限界を超え、一発殴り返した。そうしたら、酔っ払いは転倒し、頭を打った。ボクサーは「たいしたことはないだろう」と思って、そのままその場を離れた」
ということらしいです。

 この酔っ払いは、ボクサーよりも背が高く、体格がいいため、もしかすると「勝てる」と思って難癖をつけたのかもしれません。私も知人に元プロボクサーがいますが、ボクサーというのは、普通に服を着ていると、実は「貧弱な男」に見えてしまうものです。減量で体は細いですし、背も低い人が多いです。顔も、いつも殴られているので少し変形していて、「変な顔」に見えます。難癖をつけたくなるような姿かもしれません。
しかし、服の中には強靭な肉体が隠れています。今、よくテレビに出る内藤チャンプも、知らない人が見たら、「貧相なお兄さん」としか思えないでしょう。優しい顔をしているし。

そういうわけで、ボクサーは「変な奴にからまれても、絶対に手を出してはいけない」と教育されており、今回も最初はずっと我慢していました。大事な物を壊されて、「キレて」しまったのでしょう。ボクサーが手を出すと、「永久追放」になる可能性が高いです。ただし、今回は事情を斟酌して、「期限付きのライセンス停止」になるかもしれません。私もそれを望みます。夢のある青年の人生を壊してはいけません。

 さて、本題に戻りますが、今回の事件も、はたから見ると「喧嘩」ですが、悪いのは100%酔っ払いのほうです。ボクサーは完全に被害者です。なのにボクサーは傷害事件の犯人として書類送検されました。これは理不尽です。私は、喧嘩というのは原因を作ったほうが悪いと思っており、喧嘩両成敗なんていうのはとんでもない、と考えます。

 高倉健のヤクザ映画でも、悪いのは相手側です。健さんは「耐えて耐えて、我慢して我慢して、最後に我慢しきれなくて爆発」します。そんな健さんを「こいつは悪い奴だ」と思う観客は誰もいません。これが正常な考えだと思います。

 管理人業務でも、悪質住民にいじめられてバカにされて、この住民の悪行の尻拭いを何度もさせられ、ついに我慢し切れなくて爆発して、「バカ野郎!」と暴言を吐いたら、「お客さんである住民にそんなことを言ってはだめだ。クビだ!」と解雇されるケースもよくあります。でも、その管理人は何も悪くないですよ。


ダーティハリー2」と「相棒」  2008/1

 
「硫黄島からの手紙」の監督しても有名なクリント・イーストウッド。彼が有名になったのはマカロニウェスタン「荒野の用心棒」ですが、彼はこのあとスランプに陥ります。それを打開したのが「ダーティハリー」シリーズです。1971年 アメリカ。 高校生の時に映画館で見ました。字幕では「お不潔ハリー」と訳されていたのが、「直訳だけど、変な訳をするなあ」と思ったのが印象に残っています。この映画、イーストウッドのはまり役となり、「5」まで続編が作られました。興行収入的に一番だったのが「2」です。この「2」も映画館で見たのですが、この作品のテーマは「警官の犯罪」で、まだ高校生で「警察官は潔白なもの」と思っていた私にとっては、「アメリカというのはおそろしい国だなあ」とカルチャーショックを受けました。
 当時は、「警官の犯罪・不祥事というのはアメリカのもので、日本はそんなことはないだろう」と考えていたんですが、今は、「潔白な警官なんか日本にはいない」と思えるほど、警官が腐ってきました。
 テレビ朝日の「相棒」はすぐれた刑事ドラマで、毎回欠かさず見ています。このドラマはテレビドラマではあるものの、リアル感が売りです。元旦に放送された回では、暴力団と結びついた警察官が出演しました。他の回でも、警察官の犯罪や、警察や司法の制度上の欠陥を数多く描いています。主役の水谷豊が素直に、「そういうところはいけません」と認める潔さも好きです。

 それにしても、ダーティハリー2の時は、「日本ではそんなことはない」と思っていたのが、相棒では「実際の警察官はもっとひどいぞ」と思うようになるほど、社会情勢が変わってしまったのは情けないです。

 正月は、「警察をひたすらヨイショする特番」がよく放送されます。「100人の警官を大動員して暴走族を一網打尽」というタイトルなのに、ほとんどのバイクに逃げられて「2台しか逮捕できなかった」のに、「警察官は一生懸命働いています」と太鼓もちのようなナレーションをする番組には辟易します。
 


まず、駅員と警察官がしっかりしないと。 2007/12

 年末になって、「禁煙の駅のホームでタバコを吸っていた若者に注意をしたら逆襲されて、頭蓋骨骨折の重傷を負った」「優先席付近で携帯を使っている人を注意したら殴られた」といった事件が頻発しています。こういうのって他人事ではないです。

 マンションの中でも、今までなら、自分たちで解決していたであろう事を、管理人にもちかけてくるケースが多くなっています。「上の階の子供がバタバタ歩いて五月蝿いのよ。管理人さんから注意をしてよ」「そういうのは、管理会社の仕事ではありませんが」「え? でも、今の若い人って、キレたら何するかわからないから、自分で文句を言いに行くのは怖いのよ。だから、管理人さんがなんとかしてよ」といったものです。現代は、「個人対個人」の問題を自分だけでなんとかするのは難しくなりました。第三者が間に入らないと、すぐに暴力事件になったりしますから、こわい世の中です。必然的に管理人の仕事(本当は業務外ですが)も増えています。

 ただ、鉄道や駅での問題については、「駅員や警察官の怠慢」が大きいと思います。今は、人件費削減でどこの鉄道会社でも、かなり大きな駅でも、ホームに駅員がほとんどいません。モニターカメラできちんと監視はしているんでしょうが、やはり、人間がいるのといないのでは違います。監視する人間がいないと、悪い奴は平気でタバコを吸います。テレビカメラでみてるんだったら、スピーカーを通して、「○番ホームの柱番号△番付近でタバコを吸っているお兄さん。だめですよ」とかアナウンスして欲しいものです。たまに、駅員がホームにいても、そして、禁煙に違反してタバコを吸っているのを発見しても、駅員が注意をするのを見た事がないです。みんな、見てみぬふりをしています。車内での携帯使用も、いかにもマニュアルどおりに読んでます、という感じで「優先席付近では電源をお切り下さい」とさらっとアナウンスするだけで、車掌が携帯の使用を実際に禁止させることなど絶対にありません。「いちおう、禁止してます」という言い訳程度で、実際に、ペースメーカーなどの医療機器を使用している人のことなど考えていません。
 JRの大きな駅には、国鉄時代からの流れで「鉄道警察隊」というのが配置されているところもあります。えらそうにしてますが、そこの警官が駅のホームで「だめですよ、ここでタバコを吸っては」と注意しているのを見た事がないです。こいつらほとんど仕事してないです。

 このように、本来「注意をすべき立場にある職種の人間」が何もしないために、勇気ある一般人がわざわざ注意をしなければならないのです。そして、その結果、負傷しています。
 私の通勤で使う駅は、駅前に交番があり、いつも立番してますが、禁煙駅から開放された利用客が駅から出てくるときに、みなくわえタバコを始める光景を見ていながら、まったく注意しません。条例で「ポイ捨て禁止。歩きタバコはやめましょう」となってるんですけどね。事実上、野放しです。しっかれいえ仕事して下さいよ。

 植草教授の事件では、たかが「手鏡による覗き」(これだって、あんなに短いスカートを制定している学校側に責任アリ。覗いてくださいっていうようなスカートですよ。おかしいです)に対して、鉄道警察は神奈川から東京まで尾行して検挙してます。そんな暇があったら、ホームでタバコを吸っている悪い奴を注意してください。 また、町の警察も、罰金に直結して収益のあがる交通違反ばかり必死になって追いかけないで、悪質な歩きタバコをもっと注意してください。タバコは火事の原因にもなるんですよ。やっぱり、」警察官自身の喫煙率が高いから、真面目に取り組まないのかな? 公務員はタバコ禁止です!


弁護士11人? その費用も税金ですか? 2007/12

 愛媛の冤罪事件。まったく謝罪する気のない愛媛県警は裁判で徹底的に争うつもりだそうです。なんでそんなことするかな? 夫婦喧嘩もそうですが、「謝ったほうが勝ち」ですよ。日本国民で、「警察は正しいことしかしない」なんて思っている人は、いまどきいませんよ。鹿児島や神奈川では、「警官を見たら犯罪者と思え」と、真顔で言われているそうです。そこまで信用は地に落ちました。
 裁判では、県警側が11人の弁護士団を組織したそうです。相手は、少年と母親の二人だけですよ。大人気ないというか。だいたい、「自分に非がない」と本気で思っていたら、弁護士一人で十分じゃないのかな? 悪いことをしているという自覚があるから、大弁護団を組織したんでしょうね。
 さて、問題は、「その弁護士を雇う費用はどこから出ているの? 極悪警官のポケットマネーじゃないよね。税金でしょ。裏金に続いて、ここでも、血税を無駄にするの?」という点。税金だったらいくらでも使っていいと思ってるんですねえ。情けない。そんなお金あるのなら、薬害肝炎の救済に使って下さいよ。
 今年の世相を現す文字が「偽」に決まったそうですが、日本中の警察署の看板にも、この文字をつけて欲しいですね。本物の警察はどこにいってしまったんでしょう? 「相棒」の二人組しかいないような気がします。本当は「義」をつけて欲しいんですが。


「悪いのは一部だけ」という言い訳  2007/12

警察や公務員の不正を告発すると、必ず出てくるのが、「悪いことをしているのはほんの一部の警官だけ。大部分はみんな真面目に働いている」という言い訳。たしかに、真面目な人もいるかもしれない。しかし、そういう真面目な人も犯罪に巻き込むのが「組織」というものです。

 鹿児島の志布志事件は、警察組織全部上げての「デッチアゲ事件」でした。関与した警官の数は百人を超えるはずです。極悪警官が取調べしている時も、そのそばには書記のための職員がいたはずで、その職員は、心の中では「こんなひどい捜査が許されるわけはない」とわかっていたはずです。しかし、口を挟むことなく、職務に忠実に働きました。つまり、本人は「真面目に働いている」つもりでも、それが「犯罪に加担していた」ということで、この職員は犯罪者なのです。目の前の犯罪を、見て見ぬ振りをしていたのですから、これは同罪です。
 本当に真面目な警官というのは、愛媛県警の仙波さんのように、「(裏金創出のための) この領収書にサインしろ」「いいえ、それは犯罪です。できません」と拒否する警官のことです。裏金は組織的な「税金横領犯罪」であり、それに関わった警官はすべて犯罪者です。偽造領収書にサインをすることは一種の「踏み絵」で、「これで、おまえも同じ穴の狢だ。公金横領犯だ。」「横領に賛同しない奴は一生出世できないぞ」と脅されているようなものです。以前、掲示板に書いた「警察の派手な宴会」も、裏金によるものかもしれません。こういった宴会に参加した時点で、これは犯罪です。真面目な警官なら、「出席しません」と断ります。
 こうやって考えると、日本国中で、本当に真面目な警官は「十数人」しかいないことになります。残りの数十万人は全員犯罪者です。
 仙波さんは、今、密室に隔離され、何も仕事を与えられていないそうです。このような報復人事も許されるものではありません。また、仙波さんが告発する前夜、それを阻止しようと、「同期の幹部による、仙波さん拉致計画があった」ことも明らかになっています。高知の冤罪ドライバー片岡さんは、「次は(警察が)私の命をとりに来るかもしれない」と真剣に話していました。組織の保身のためなら、なんでもやるんです。警察というものは。九州の病院で発砲事件を起こす暴力団となんら変わりません。あな、おそろしや。
 その他の公務員だって、民間と比較してベラボウに恵まれた給料や福利厚生を受けているだけで、それは「公金横領」なんです。全員、犯罪者です。その証拠に、渡辺ミッチーJrがいくら、「行革」を唱えても、全然、統廃合にならないじゃないですか? それだけ、恵まれているということです。公務員と団体職員(政府系)は。

 本当に真面目な人が、真面目に働ける組織になって欲しいです。高知の冤罪事件だって、あんな稚拙なスリップ痕を作った本人も、心が痛んだはずです。また、その写真を持ち込まれた科捜研の職員も、「テレビでは沢口靖子たちが真面目に優秀な捜査をしているのに、なんで、俺たちはこんなことをさせられるんだ」と、本当は情けなく思っているはずです。そういう良心が残っているはずです。それを打ち砕くのが「組織の論理」です。大勢の無実の市民を人生を台無しにして、自殺に追い込むようなことまでしても、その警官の悪事の代償は「厳重注意」だけじゃ、被害者は浮かばれません。処罰が甘すぎです。

 内部告発する人が出てこないですかね。実際問題、告発した人は、その後、同じ組織では働きにくいでしょうから、同じ公務員でも、全然別の職場を用意して移転させてあげるとか、告発者の保護をもっと考えて欲しいです。

 



盗撮がブームなんだそうです。 2007/11

 昨夜の朝日放送で、盗撮DVD販売に関する詳しいニュースをやっていました。なんか、実情はすごいです。
 私は、管理組合に頼まれて、防犯カメラのリサーチをずいぶんやっていたので、多少機材には詳しいです。実際は、盗撮用に使用するのに、カタログ上は、「防犯用カメラ」として売られているものがけっこうあって、調べている時にずいぶんみかけて、「これって、本当は盗撮用なんじゃないの?」と思ったこともありました。

 恐ろしいと思ったのは、最近の盗撮って、プロの犯行というよりも、素人さんがやっているのが多いということ。家庭用機材でも、すごく小型のものがあって、素人でも可能になったようです。女子トイレもすごいです。(学校現場では、同級生がトイレの上から携帯で撮影して、その画像をばらまいて、イジメる、なんてことも行なわれているようです。おそろしい世界です)
 旅館の露天風呂とか公衆浴場なんかもすごいです。びっくりしたのは、「盗撮の犯人は女性」ということ。シャンプーボトル型のカメラがあるそうで、それを「お風呂セット」のカゴの中に仕込んで撮影するそうです。あれじゃ、パット見じゃ、わかりません。金のために、女性が女性の裸を撮影する、こわいです。
 そして、その映像を買い取る業者がいて、それを「盗撮DVD」として販売しています。購入者もけっこうたくさんいるようで、ちょっとした産業になっているそうです。今までは、「盗撮モノ」と表示しながら、実際は、「ヤラセ」「仕込み」だったのが、今は本当の盗撮らしいです。本物だとモデルのギャラが不要ですから、そのほうがもうかるんでしょうけど。
 ひどいのは、取り締まる法律の不備。盗撮自体を取り締まる法律がなく、「軽犯罪法」とか「迷惑防止条例」や「住居侵入罪」などで取り締まるしかないそうです。そして、制度上の不備と思えるのが、「盗撮映像を販売することを禁止する法律がない」ということ。売ること自体は犯罪にならないそうです。こんなおかしなことってあるんでしょうか? まったく、この国の法律はおかしなことばかりです。特に、犯罪被害者の観点に立ったものの整備が遅れています。弱者のことを考えない、時代の進歩についていけない、自民党政治の弊害が見事に現れています。(ようやく、民主党が、法整備に着手したようです。期待してます)
  自分の妻の盗撮画像が販売されたために、その夫が、「他人に見せないように買い占めた」ら、これが逆効果で、「売れたので増版した」「余計に市場に出回った」なんてことも起きているそうです。
 ほんと、困った世の中です。警察さん、しっかり取り締まってください。交通違反など、罰金稼ぎに精を出すのではなく、本当に市民の迷惑になっている犯罪を捕まえてください。

 ところで、私がよく通う、スーパー銭湯の男子風呂には、「防犯用」なのかどうか知りませんが、断り書きもない状態で、カメラが数台設置されていて、不審に感じています。
世の中にはいろいろな趣味の人がいますから、「男子風呂盗撮映像」というDVDが、そういう趣味の人のために、売られているかもしれません。男性も気をつけねば。

鉄道脱線事故 一番の原因は線路では   2007/11

 いまだに、JR西日本福知山線脱線事故が全面解決していません。あれだけ大勢の人が死んだ事故ですから、そう簡単にはいかないのかもしれません。
 鉄道ファンなら皆さんすでに周知の事実ですが、過去に起きた鉄道脱線事故を調べてみると、あることに気がつきます。ほとんどすべてが、「狭軌の線路の鉄道」で発生しています。
 http://www1.c3-net.ne.jp/hamachan/tetudou-jiko-2.htm

 ネットを探していたら、私と同じ意見の人がいて、上記のようなサイトを作成しておられました。ぜひ、ご一読願います。
「狭軌」というのは、文字通り、「線路の幅が狭いもの」のことで、1067mmです。国鉄が採用したため、現在のJRは新幹線およびミニ新幹線共用区間を除き、すべて狭軌です。福知山線も狭軌ですし、強風で脱線した営団地下鉄東西線も、たいした速度も出していないのに脱線した営団日比谷線も狭軌です。この規格は英国が当時の植民地、南アフリカで使用したものが、明治時代に日本へ持ち込まれたもので、世界的には一般的ではありません。日本最初の鉄道「新橋〜横浜」間を走っていた弁慶号などは車体も小さかったため、これでよかったのかもしれません。
  一方、新幹線や、一部の私鉄では「標準軌」が採用されており、その幅は1435mmと広くなっています。狭軌に対して、広軌と呼ぶ場合もあります。関西では「阪急」や「阪神」、関東では「京急」や「京成」が標準軌を採用しています。(このあたりの狭軌と標準軌の問題に関しては、映画「交渉人 真下正義」でも取り上げられています)
 上記サイトを読めば一目瞭然ですが、標準軌のほうがはるかに安定がよく、そのため、高速走行に向いています。ですから、新幹線は標準軌を採用しました。狭軌の鉄道は、線路幅が1067mmしかないのに、車体の幅は 2950mmもあり、車体の高さは3700mmもあります。これは、自動車にあてはめてみると、二階建てのバスが、車体幅の3分の1しか、タイヤの幅がない構造になっているのと同じです。正面から見たら、「よく倒れないなあ」と心配するほどの不安定な構造で、こんなバス、絶対に作りません。
 そう考えると、過去の数々の脱線事故は、語弊がありますが、「起こるべくして起きた事故」と言っても過言ではないでしょう。狭軌の鉄道が標準軌の鉄道にスピードで対抗しようと思っても、最初から無理があります。

 東京の江戸東京博物館では、この夏に「大鉄道博覧会」というものが開催されていました。この時に、常設館の一部を使って、「後藤新平展」が行なわれていました。後藤といえば、明治〜大正の偉い役人です。彼はもともと医者だっため、彼の政策には「命を大事に」という思想が見え隠れします。彼が鉄道院総裁だった明治43年に、既存の鉄道を含めて、「すべての鉄道を標準軌にする」という政策が打ち出されました。これは、後藤らが今後の日本の交通整備を長期的視点で考え、「安全」「高速」ということを考えて、「今後絶対に必要」と主張したものです。しかし、
この主張は原敬率いる立憲政友会の反対によって潰されました。理由はコストで、当時の政府は、線路を広げることよりも、そんな資金があるならば、狭軌のままで全国津々浦々まで鉄道を敷設することのほうが大事だと主張したのです。政治家たちの「早く地元に鉄道を呼び込みたい」という、現代にも続く「利益誘導型政治」が、安全を犠牲にして、「安全よりも、とにかくなんでもいいから鉄道を」という施策になってしまい、後藤らの意見は消されてしまいました。
 つまり、今回の福知山線脱線事故は、JR西日本による人災であることはもちろんですが、明治大正期の「目先しか見ていない政治家たち」の責任でもあるのです。
 後藤はこのあと、東京市の市長になり、関東大震災後の東京の復興にも尽力しました。彼は東京の図面を新たに引きなおし、災害に強い都市計画を目指しました。彼の100%思い通りにはいきませんでしたが、今の東京に「意外と公園が多い」のは、彼の意思によるものだそうです。また、役人退官後は、ボーイスカウト活動に尽力した好々爺でもあります。
 今の日本に後藤のような政治家が欲しいですね。


「謝る」ことができない人たち 2007/11

 「逆ギレ」という言葉、すでに市民権を得ていると思います。たしかに、「逆ギレ」する人をあちこちで見かけます。なんで、みんな逆ギレするのでしょうか? それは、「謝ることができないから」ではないかと、私は思います。
 管理人業は、怒られてばっかりで、謝ってばかりです。私なんか、謝罪の大安売りをしています。この仕事、どんなに相手が悪くても、謝るのはこっちです。最初の頃は不条理を感じましたが、いまは、「こういうものなんだ」と納得してしまいました。
 でも、世の中には絶対に謝らない人が多いです。厚生省の役人もそう、社会保険庁もそう、政治家もそう、警察もそう、彼らは絶対に自分の非を認めません。こういうやつらばかり増えて、日本はだめになりました。船場吉兆の偽装食品問題なんか、経営者が謝罪せず、「パートが独断でやった」とか抜かしています。パートさんがわざわざそんな危険なことするわけないでしょ、こんなの誰だってわかります。経営者がこういった大嘘をつくようではもうどうしようもないです。
 そんな中、天皇陛下が、琵琶湖の外来魚問題で、「私が皇太子の時に持ってきたブルーギルのせいで、今、大変なことになっていて、申し訳ない」と謝罪しておられました。この問題、天皇陛下はまったく非が無く、「食糧問題の解決になればいい」という善意で持ち込まれた魚です。にもかかわらず、「自分のせいで」と謝罪しました。これは、なかなかできることではないです。国民として、頭が下がります。
 日本国民の皆さん、特に公務員諸君&食品産業関係者! 天皇陛下を見習いなさい! 

鹿児島県警浜田警部補、冤罪&踏み絵事件、あんなひどいことしておいて、なんで謝らない。国民全員でおまえの顔を踏んでやるぞ。


東北人の言い訳 2007/11

 赤福とか船場吉兆とか、関西の企業の不祥事の会見って、「関西弁使う奴は、きっと悪いことしている」という雰囲気を感じさせます。視聴者は、「もっと糾弾しろ!」と思います。ところが、秋田の比内鶏の問題では、社長が東北弁丸出しで、ボソボソと会見すると、「マスコミがおしかけてきて可哀そう」という印象を受けてしまいます。でも、比内鶏の問題って、賞味期限偽造よりもずっと悪質ですよ。本来無料の材料を使用して高級食材だと偽造してたんですから。それにこの社長は儲けはほぼ自分で独り占めしてましたから、本当の極悪人です。でも、テレビからは、「人のよさそうなじいさん」という雰囲気が漂ってきてしまいます。
 小沢一郎も、「東北人ですから・・・・」と言い訳してます。全国政党の党首が言う言葉じゃないです。久間防衛省大臣も「しょうがない、というのは長崎では良く使うんですよ」とか言い訳してたけど、国会議員がそういうことをいってはだめですよ。
 一連の出来事で、「東北人はずるい」という印象が全国に広がった気がします。



先取りし過ぎ傾向に疑問符 07/11/1

 今日は11/1 欧米では「万聖節」の日です。(イギリス、ケルト地方では今日が新年元旦だそうです) その日を祝って、前の晩に行なわれるのが、「ハロウィン」というお祭り。日本でも徐々に浸透してきています。今年は、大阪で、電車の中で外国人がバカ騒ぎして怒られたそうです。「ハロウ」が「聖人たち」の意味で、「イン」は「前の晩」つまり、「イブ」のことです。
 そんなわけで、ハロウィンは、10/31の夜に行なわれるお祭りです。そこで、私は10/31の夜に、ハロウィンにちなんだ商品を買って、家族のために持って帰ろうと、駅前のデパートやスーパーに行ったんですが、「昨夜全部撤収しました」「今日の昼に撤収しました」とのことで、ハロウィン関連の商品は一切無し。飾りつけもまったくなし。がっかりです。何も買えませんでした、そして家族に怒られました。
 実は、地元のデパートでは、9月の後半から、「今年はハロウィンを祝おう!」とかキャンペーンをやっていて、いろいろな商品が売られていたのですが、私としては、「まだ、早いだろう。こんなに早くからなんでセールをするんだ?」と疑問に思っており、「食べもの等は、やはり、当日に買わないと・・・(いまは、なんでも賞味期限を偽装しているから、買ったその日に食べないと怖いですから)」と考えて、10/31まで待っていました。しかし、それが完全に裏目に出ました。私も昔、流通の仕事をしていたので、以前からちょっと気になっていたのですが、最近どうも「先走り傾向」がひどくなっているような気がします。

 「イベントの日付の相当前からセールを始め、そして、なぜか、イベント当日にはすでにセールが終わっている」、というパターンが多いです。肝心のメインイベント当日に何も売らないというのは、どういう考えなのか? 不思議です。クリスマスにしても、クリスマス本番というのは12/25なのに、まるで12/23がその日なのかと思えるように、12/24の夜にはすでに飾りつけが解体され、12/25のクリスマス当日には、あとかたもなく消えて、正月用の飾り付けに変わっています。ひな祭りも、3/3の夕方以降には、何も売ってません。昔は、そんなことなかったと思いますが。よくわかんないです。せっかく、お店の営業時間が延びて、サラリーマンが残業帰りでも買い物ができるようになったのに、商品がないんじゃ、開店している意味が無いです。

 雑誌の正月号が11月のうちに発売されるのも、おかしくないですか? せめて、12月後半でしょ?


日本の若者には仕事がないって 本当? 2007/10

 テレビでは、「若者のホームレス」「ネットカフェ難民」「高齢者だけでなく、若者にも仕事がない」・・・・としょっちゅう報道されてますが、イマイチ信用できません。
 私は、外食が多いのですが、どんな店に行っても、店員はほとんどが中国人か韓国人。中華料理や焼肉以外でもそうです。たしかに、昔、個人営業の小さな店なんかだと、「この店、最低賃金も守らずに、激安の時給で中国人を雇ってるんだろうなあ」と思える中国人店員がいたところもありましたが、今は、大手牛丼チェーンでも中国韓国人店員がたくさんいます。とにかくどんな店も外人店員ばかりです。私が行く店の8割強で見かけます。この中には、「おふくろの味 和食専門店」とか、「大分郷土料理の店」といった、「日本人じゃないとできないんじゃないの?」と思われる店もあります。そんな店なのに、配膳人どころか厨房の中のコックまで全部中国人の場合もあります。中国人が作っている「インドカレー専門店」まであります。ナンジャコリャ? 状態です。

 別に中国人韓国人を差別する気はさらさら無いんですが、どうも、特に中国人は接客業に向かないと思います。
「愛想が全然ない。ただ、注文をとって料理を運べばいいと思っている」
「気が利かない。コップの中の水がなくなって、おかわりが欲しいのに、持ってこない。手をあげて、水ちょうだい、と言っても、気がつかない。要するに、客のほうを見ていない」
「”ありがとうございます”とはっきり言えない。ひどいのになると、”りあとます”として聞こえない。”早く出て行け”としか思っていないのだろうか? お金を出す側に感謝する気持ちが全然ない。日本人の店長がちゃんと教育していない」
「難しい注文に応対できない。言葉の問題だから仕方ないんだけど、料理名だけだと問題ないが、”ご飯少なめで。3分の2くらいにしてくれる”といった注文をすると、理解できない」
「私語がうるさい。特に、店員が全員中国人だったりするとかなり大きな声で、客を無視して、自分たちだけで話をしている。」
こんな調子です。食堂というのは、料理はもちろんだけど、女性店員の愛想の良い元気な声を聞きたくて行くという意義もあるんですが、今は、そういう期待はできません。 客なのに、養鶏場のニワトリみたいに、ただ餌を食べさせてもらっている、みたいな気分です。

 食堂の配膳なんて、そんなにメチャクチャつらい仕事でもないのに、なんで、外人ばかりなんでしょうか? 今は、最低賃金を守ってるはずだと思います。外人だから、違法な激安時給ということは無いと思います。だったら、なんで、日本人を雇わないんでしょうか? 私にはよくわかりません。
ネットカフェ難民になどならずに、まず、私の行きつけの定食屋で働いてください。

 ただ、日本人店員の「よろしかったでしょうか?」=過去形言葉や、なんでも「ほう」をつけるのはやめて欲しいですね。ファミレスで、「こちらのお皿のほう、お下げしてもよろしかったでしょうか?」と言われたときは背筋がゾクゾクしました。なんで、過去形なの? 変でしょ? 「お皿のほう」って、どっちのほうなの? 


亀田大毅とエセ右翼ヤンキー   07/10/12

 今日、駅前で、右翼らしく装飾をした乗用車が、運転ミス?したのか、電柱にぶつかったなにかして、事故を起こし、警察が来ていて、そのために交通渋滞になってました。

 当マンションの駐車場の中にも、「シャコタン」「大きな日の丸のステッカーを貼っている」「菊の御紋のステッカーも貼っている」「君が代の歌詞が書いてある」「マフラーを改造して爆音がする」「時々、ゴッドファーザーのテーマ曲が流れる」高級乗用車がとまっています。東棟に住む、20歳そこそこの若者が乗っています。まあ、要するにいわゆる右翼ですね。

 私は、「戦後のどさくさにまぎれて、ソ連が北方領土を占拠したのは許せない」「北朝鮮が日本人を拉致したのも許せない」「天皇陛下自らが、<国旗掲揚、国歌斉唱を学校現場に強制的におしつけてはいけない>とお言葉を下賜されているのに、行政が陛下のお言葉に逆らい、強制し、反対するものを処罰する。そういう教育委員会を許せない」という考え方なので、ある意味、右翼なんですが、いわゆる「ヤンキー右翼」には疑問を感じます。

 当マンションのヤンキー右翼君が車を買い換えた際に、組合に届を出さないので、「変更届が必要だよ」と連絡した際に、少し、話す機会があったのですが、「初代天皇の名前は?」「天照大神が身を隠したのはどこ?」と聞いても、答えられず、「君は、天皇陛下万歳! と車に貼っているのに、そんなことも知らないの?」と私が聞くと、「そんなの関係ねえ!」とキレテました。
 彼らって、右翼がなんたるか? その本質も勉強せずに、右翼の構成員になってるんですね。彼らにとっては、「軍隊もどきの服装をして、鶴田浩二の歌を宣伝するのが右翼」だと思っているのでしょうか? (ちなみに、私は鶴田浩二大好きです)
 こういう若者って、強がってはいるものの、本当は自分は弱いから、どこか大きな組織に入って、その組織にかばってもらって、まるで「虎の威を借る狐」のように、えばってるような気がします。本当に強い人間は、そんな組織に入る必要はないでしょう。すごい装飾の車を見るたびに、「かわいそうに、虚勢を張るしか生きていく方法がないんだなあ」と嘆いています。
 幹部の中にはしっかり勉強して確固たる思想を持った人もいるんでしょうが、世の中の大半の右翼構成員さんたちは、エセっぽい気がします。 本当の右翼だったら、せめて、歴代天皇の名前を全部言えるくらいの知識が欲しいです。(ちなみに、私の父親は全部言えます)

 さてと、話を亀田大毅に移します。昨夜の試合をテレビで見ました。TBSが、試合開始前に延々とやる前フリにも辟易としましたが、試合本番もひどかったですね。名前が「亀」だからしょうがないのかもしれませんが、ボクシングなのに、アルマジロみたいに体をまとめて、顔がまったく見えないくらいにガードして、ただ、ひたすら前に出て行くなんて、おかしいですよ。事前にあれだけの大口をたたいておいて、あんな戦い方って恥ずかしくないのかな? セコイというか、見ていて情けなくなりました。猪木対アリ戦を見たときの感触に近いです。宇宙一のパンチとか言っておいて、パンチなんかほとんど出さずに、サイみたいに前進してるだけじないの。

 セコイ反則を繰り返し、セコンドの兄からは、「ヒジで目をやれ!」なんていう卑怯なアドバイスまで聞こえてきました。最後にはボクシングじゃなくて、総合格闘技じゃないのか? と思えるような「投げ技」まで出す大毅君。見ていて、哀れに感じました。まあ、18歳の子供にしたら善戦かもしれませんが、先輩を敬う言葉もない、無礼千万の態度を事前に見ている人間にとっては、「こいつ、口先だけの弱虫だな」と思いました。
 大毅は「負けたら切腹する」と言ってたんですが、まだ、切腹してないようですね。ほんと、情けない奴です。全国民に向けて約束したことが守れないんだから。今から、名前を「大毅」から「大嘘つ毅」に変えなさい。だいたい、この一家、親がひどすぎです。三男坊なんか、義務教育も受けさせてないでしょ。マンション管理人をやっていると、「子供の教育は親しだい」ということを痛感します。親がだめだと、子供は確実にだめです。亀田のオヤジも人間失格です。だから、嫁さんにも逃げられたんでしょう。もっと、謙虚になりなさい。40を超えてるんだから。ほんと、「弱い奴ほどよく吼える」です。

 一方、内藤大助チャンピオン。実力差からすれば楽勝のはずなのに、少し苦戦しましたが、とにかく、初防衛おめでとう。地元では「教育的勝利」という言葉が使われているようですが、まさにそういう感じです。 今朝のTBS朝ズバ(局あげて亀田一家を応援しているから、内藤が勝利しても騒がないと思ってましたが、変わり身がうまいですね。TBS。)では、内藤一家が出演してました。ここで感じたのは、「この奥さんはいい人だ。大物だ」ということ。「内助の功なんだなあ」、と思いました。 亀田も母親がちゃんといれば、良かったのに、あのバカな父親だけではちゃんと教育されないんですね。大相撲でも、若い力士の教育にはおかみさんの存在が大きいのですが、実は前時津風親方は離婚して家族を捨てていて、今の奥さんは再婚です。そのため、「部屋のおかみさん」としての働きはほとんどしてなかったようです。だから、あんな悲劇が起きたのかもしれません。

 大毅!男なら約束守れ! 早く切腹しろ! こんな情けない奴が「弁慶」を名乗るな! 本物の弁慶は立派な人物だったのに、その名声に泥を塗る気か? ばかもんが。

 内藤君、次の防衛戦もがんばれよ。応援してるよ。


しごき 体罰 2007/9
 
大相撲の時津風部屋の「親方&兄弟子による新弟子暴行死事件」、大きな波紋を呼んでいます。しごきのレベルを超えた「暴力」であり、これじゃヤクザと変わりません。
「入門希望者ゼロ」といった非常事態の相撲界で、こんなことをやっていたら、ますます、日本人力士は減り、「国技大相撲 力士は全部外人」といったことになりかねません。
 それにしても、北の湖は何をしているのか、「捜査結果が出るまで何もしない」とは何事でしょうか?  どうも、相撲協会の姿勢には信頼がおけません。これじゃ、一昔前の「生徒がイジメを苦に自殺した」学校の校長先生の対応と変わりません。せめて、「緊急実態調査」を実施するとか、再発防止に向けて取り組むことが大事だと思います。警察の捜査結果が出るのなんか、ずいぶんかかりますよ。
 マンション管理の現場でも、「階段の手すりがグラグラして危ないですよ」と理事長に警告しても、「しばらく様子を見ましょう(そのうちに私の任期が終わります)」などと返答する人います。どっちも無責任です。

 ところで、しごきといえば、私の中学時代の体育教師もシゴキはひどかったです。今じゃ、考えられないですね。竹刀持って、バシバシやってました。でも、今から考えると、別に体育大学に入ったわけでもなく、好きで体育の授業を受けていたわけでもない、「義務教育」なのに、なんで、あんなに厳しかったのか? はなはだ疑問です。今は「カラダに悪い、関節を痛める」と言われているウサギ飛びもずいぶんやらされました。
 また、この体育教師は「連帯責任」という言葉が好きで、誰か一人が悪さしただけなのに、クラス全員を殴ったりする人間でした。義務教育で無理矢理同じクラスに編成されたのに、連帯責任って、何なんでしょうか? 学校は旧関東軍じゃないです。連帯責任を声高に叫ぶなら、もし、学校の先生の一人が痴漢で逮捕されたら、教員全員が辞職すべきじゃないですか? 生徒にだけ連帯責任を押し付けるのはおかしいです。
 私は体罰は容認する考えですが、それは正しい体罰だけです。中学時代、身に覚えのない罪を押し付けられ、教師に殴られたことありました。その後、真犯人が見つかり、私の無罪は証明されましたが、その教師は謝罪しませんでした。この教師は、こういうことを何度もやっていたため、多くの生徒から恨みを買っていました。私は、そういう「無実の善良な生徒」を集めて、「卒業式の時に、こいつを半殺しにする」と決めて、卒業式に臨みましたが、この教師、卒業式を欠席しました。敵前逃亡です。3年生の担任教師が卒業式を欠席するなんて考えられません。我々は愕然として、腰砕けになりました。そして、「しょせん、あいつはこの程度の人間なんだ。情けない奴だ。こんな大人にはなるまい」と思ったものです。
 現在、「体罰復活待望」を唱える教育評論家もいますが、半分は賛成ですが、まずは、教員のレベルが問題だと思います。ちゃんとした理由がある体罰であれば、異論はないのですが。でも、やっぱり、強制参加の体育の授業で、シゴキは不要だなあ。

 相撲も親方のレベルが低すぎるんです。 


親殺しについての私見 2007/9

 最近、子供が親を殺傷する事件が相次いでいます。当然、子供は逮捕されるわけですが。
 私は自分の経験(父親が酒乱で家族に暴力をふるっていた)から、「子供が親を殺したっていいじゃないか?」と考えています。警察は、家庭内暴力に関して、つい最近まで「民事不介入」として関与しませんでした。我が家の場合も、母親がかなりひどい怪我を負い、救急車が出動した時でさえ、私が警察に「助けてください」と訴えても、「家庭内のことは関係ありませんから」と、警察は何もしてくれませんでした。それなのに、子供が親を殺すと、警察もマスコミも大騒ぎします。傷害でも動かず、死んだら大騒ぎして動く、というのはおかしくないですか?
 親が子供を殺すのはいけないことです。しかし、子供が親を殺すのは、「殺されるような親である」「そういう子供を作った親の責任である」、つまり、自業自得なわけであって、他人を殺したわけではないんですから、警察が出てこなくてもいいんじゃないでしょうか? 
 父兄参観日で、先生が「おい、鈴木、今日はお父さんは来ないのか?」 「夕べ、僕が殺しましたので、今日は来れません」という会話があってもいいと思います。親を殺した子供は逮捕されてから、特別な扱いで、「更正」させられます。これには、すごい税金が投入されます。また、その子供は自分の希望する人生はおそらく送れないでしょう。
 「血税を無駄にしない」「未来ある子供の将来を大切にする」ためにも、子供が親を殺した場合は「不問」にしたらいいと思うんですが。だって、誰にも迷惑かけてないでしょ。

 管理人をやっていると、「ろくでもない親」「親になる資格のない親」をたくさん見ます。はっきりいって死んだほうがいい奴もいます。自分の子供に殺されるのなら本望じゃないでしょうか? 小泉改革のひずみで社会が不安定になっています。これから、ますます親殺しが増えるでしょう。今のうちに刑法改正しましょう。鳩山君よろしく。


死刑に関する私見 2007/9

 鳩山法相が面白いことを言ってました。「法相が関与せずに自動的に死刑を執行する制度が必要」という発言です。私は思想的には「社会民主主義」なので、福島さんのところに近いのですが、社民党と大きく考えが違うところが、「死刑廃止」に関する部分です。私は「死刑大賛成。もっと、死刑を増やすべき」と思っています。
 杉浦正健が法相の時は、「私は死刑執行の書類にはサインはしません」とかほざいていました。これって、「職務放棄」じゃないですか? また、死刑というのは「判決後半年以内に執行する」と法律で決まっているのに、執行しないのは違法じゃないでしょうか? 杉浦というのは、自分が関与する「政府系外郭団体」が「補助金詐欺」などの犯罪を犯した際も火消しにまわり、起訴猶予にしてごまかした人間です。「悪いことをたくさんしてきた私が死刑執行なんかできない」と考えてサインはできないと言ったのかも知れません。

 死刑はバンバンすべきです。
社会保険庁で不正に関わった役人、全部死刑にしましょう。
鹿児島で選挙違反をでっちあげた警察官&検察、これも全員死刑にしましょう。
公務員は軽微な犯罪でも死刑にしましょう。
少年犯罪も死刑にしましょう。(光市母子殺人事件の犯人も当然死刑)
公道で改造バイクに乗って、爆音を響かせているバカ、こいつらも死刑にしましょう。
党全体が不正まみれの自民議員も全員死刑です。

 今、日本の刑務所は過密状態です。どんどん死刑にして受刑者を減らしていかないと満杯になります。小泉の「弱者は死ね」政策で、「わざと犯罪を犯して、刑務所に逃げ込む老人」が増えています。仕事はないし、生活保護は打ち切られて、生きる糧がない人が、最後の「駆け込み寺」として刑務所に入ろうとするのです。彼らはもともとは悪い人間ではありません。善良な市民を、悪人に変えるのが小泉の政策です。
(妊婦が救急病院をたらいまわしにされて死亡した事件ももとを正せば、社会保障切捨て政策が原因です。産婦人科医師は激務に耐えかねて辞める。妊婦は定期健診の
費用さえ払えないため、病院にかかれない。だから、かかりつけの病院がない。その結果がたらいまわしです。)

 小泉は「改革」を唱えて、経費削減したつもりでしょうが、政府系機関の無駄遣いは変わっていません。「サービスは低下させない」と約束したはずなのに、収益性の悪い郵便局は、都市部でさえも廃止されます。国民へのサービスは悪くなるばかりで、役人ばかりが肥え太っています。小泉政治によって切り捨てられた人は、犯罪に走り、捕まれば、囚人一人当たり毎月30万円近い国費が使われます。結局節約できているのか? 疑問です。

 死刑で問題なのは「冤罪」です。これだけは避けなければいけません。どうすれば冤罪をなくせるか? これは警察や検察&裁判官の人間が悪いことをしたら、すぐに死刑にすることです。鹿児島の警察も、富山の警察も、重篤な冤罪事件を起こしても、彼らはろくな処罰を受けません。だから、冤罪は繰り返されるのです。鹿児島志布志警察の担当警官を今すぐに全員死刑にすれば、警察も検察も真面目になり、冤罪はすぐに激減するでしょう。

「悪い公務員(含む公的団体職員)はすぐに死刑」、これが「美しい国 日本」への近道です。安倍晋三も脱走罪ですぐ死刑。というか、こいつのおかげで国会が空転したことによる損害(議員歳費、国会職員の人件費・・・・)を自分で賠償しろ。いくら無駄にしたと思ってるんだ。



頭に来る ホカ弁屋  07/9/18

 このマンションの近所には、ホカ弁屋さんが1軒しかありません。コンビニ弁当などの競争相手はあるものの、ホカ弁としては「独占状態」のため、多少思い上がっているところがあります。一番頭に来るのは、「売り切れ、が多い」ということ。仕入れがいい加減だと思います。そして、もっと頭に来るのが、売り切れているのなら、「売り切れ」と表示して欲しいのにそれをしないこと。店の外側には、「今月の新作弁当」のポスターが貼ってあります。それを見て、「松茸ご飯弁当か、そろそろ秋だなあ」と思って、店内に入ります。そして、全体メニューを見渡して、「今日は何にしようか?」と悩みます。私は、迷う時は口に出して言うタイプなので、「シャケ弁デラックスもいいんだけど、奮発して、松茸にするか?」と声に出して悩んでます。当然、店員は私の声を聞いているはずです。しかし・・・
 「すいません。それじゃ、松茸ご飯弁当をください」と店員に告げると、無情に「売り切れです」と一言だけ返ってきます。何じゃそれ? 売り切れだったら、売り切れと表示すべきだろう。店の外側のポスターにも「売り切れ」と表示せず、店内のメニューにも表示せず、店員の前で、声を出して、「松茸にしようかなあ?」と迷っている時にも何も言わずに。おまえらは客をバカにしてるんかいな? だいたい、一番売りたいから、わざわざポスター作って貼り出しているのに、それが売り切れって、やる気あんのかい?

 さらにこの店は、入り口が自動ドアになってるんですが、店内が狭いので、待っている客が自動ドアのセンサーの範囲にどうしても入り込んでしまい、そのため、客の出入りがなくても、しょっちゅう自動ドアが開いたり閉まったりします。この猛暑の夏なのに、冷房をきかせていても効きません。こういう狭い店の場合は、「ここを押してください」タイプの自動ドアにすればいいのに。ほんと、ダメな経営者です。別の弁当屋が進出してくれないかなあ? 競争がないから、サービスが悪くなります。店内も不潔だし。