管理人はつらいよ
マンション管理最前線

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「おいおい、そのぐらいわかってよ」(あるリゾートマンション管理人さんから聞いたお話)
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マンションというと”都会”というイメージがありますが、田舎にもマンションはあります。そう、”リゾートマンション”です。
そういうところでは、都会ではちょっと考えられないようなことがおきます。 10数年前、大手スーパーができた時、エスカレターが初乗りという方が多く、話題になりました。スクランブル交差点ができました。でも、歩行者はほとんどいません。なお、そのときはお祝いのイベントで小学校から楽隊が出ました。 このマンション、リゾートですので当然オートロックです、所有者には法人もいます。その法人も地元の会社なので、会社から持ってきたキーの扱いがわからない。私がフロント室の窓越しに、”差し込んで回す”しぐさをすると、おもむろにしゃがみこんで、なんと開閉ドア最下部の錠に差し込むではありませんか? 横にテンキーとインターホンがあり、説明書きもあるのに、まったく理解してないようです。大声で説明し、やっと入館。さて次の一言が、鍵の部屋番号を見ながら「1200号室って何階ですか?」 思わず120階と言いたかったですね・・・・。
ところがこれだけではありません、郵便局員さん、宅配さん、みんなですよ。オートロック初体験なんです。東京から来た私、こういった人に慣れるまで悩みました。もっとも長年この地に居ると、たまに東京へ行っても六本木ヒルズへは近寄りません。同じ事をしそうで・・・・・・・アハハ。
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| ふざけるなよ |
| 違法駐車にはいつも悩まされてますが、今日のは特にひどかった。マンション前の道路に1台のライトバンが止まり、運転席のドアがあき、ドライバーが出てきました。その人の次の行動。車内の床マットを取り出し、バタバタとはたきます。オエ! ゴミだらけ&周囲は埃まみれ。それだけでは収まらず、今度は吸殻入れを取り出し、中身を全部道路に撒きました。遠くから見ていた私ですが、激走して「おめえ、何やってるんだ、ふざけるな!!!」と怒ると、すぐに車内に戻り、ドアをバン! あんまり頭に来たのでボンネットに飛び乗り、ガラス越に運転者を睨み付けました。「ごめんなさい」と謝ったので、ボンネットから降りたら、すかさずすたこらさっさ逃げていきました。なんちゅう奴でしょ。管理委託契約には敷地外の清掃は業務外ですが、マンションの目の前にタバコを何十本も捨てられて放置できるわけありません。頭来ました。 |
| 設計者何考えてるの? | |
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昼休み。自転車で散歩(散走?)していたら、「あれ、こんなところにいつのまにかマンションが出来ていたんだ」というのを見つけました。半年前に竣工したばかりのきれいなマンションです。「いいなあ、新しいところは・・・」などと思いつつ、職業柄、周囲を一回りして観察させていただきました。周囲にはきれいに植栽が植えられています。特筆すべきは、その木に、「キンモクセイ 秋になると・・・・」といった、小学校の校庭の植物のような解説板がついていること。「いいなあ、こういうの」と思ったわけです。でも、よくみると、その植物の後ろには隠れたように、「消防用連結送水管」と書かれた設備があります。「おいおい、こんな大事な設備の前に木を植えたらだめだろ。今はまだなんとか外から見えるけど、木が大きくなってきたら完全に隠れるぞ。だいたい、これじゃ送水管にホースつなげないぞ」と思いました。クーガーズマンションの設計者の方、あなた何考えてるの? |
| お歳暮の季節 |
| 管理人にも役得があります。お歳暮のおすそ分けです。けっこうありがたいです。でも、今日いただいたのは、「生肉」、それも賞味期限表示なし。どうしようかなあ。食べるのはこわいなあ。なんで、生肉なんてくれるんだろう? |
| ゴミ集積場を整理していた時、袋の口が閉まっていない物をひっくり返してしまいました。その中身はなんと、新聞紙を切り刻んだ”紙吹雪”でした。そして、今日は強風。うわ〜あ〜あ 舞ってしまいました。 当地域にはJリーグはないけれど、そういえば、浦和レッズのサポーターの紙吹雪もすごいです。あの掃除ってどうしてるんだろう? 気になる。 |
| 12/14 ディスカウントストアで火事 3名焼死 |
| 私も以前埼玉に行った時に買い物したことがあるのですが、関東地方で有名な「深夜営業型大型ディスカウントストア ドンキホーテ」で火事があったそうです。(2軒同時 放火か?) 3名の命が奪われました。ドンキホーテは通路が極端に狭く、商品が所狭しと、天井に届くくらいの高さまで、ギッシリと陳列されています。客同士がすれ違うこともできません。階段にも商品があり、「こんな店のレイアウトで、よく消防検査をパスしているな」と驚いたものです。実際、違反だらけのどうしようもない店舗だったようです。経営者のモラルの低さを痛感しました。今回の火事は天罰かもしれません。 とはいえ、ドンキホーテのようなマンションもたくさんあります。自転車や私物が共用廊下に無秩序に置いてあるマンション。当マンションでも、端の部屋とはいえ、玄関ドアの前に棚を置いている人がいます。もちろん違反です。こういう人たちは、何か重大事件起きないとわからないんでしょうね。 |
| 12/13 あんたが悪い |
| この地域は外灯が少なく、道が暗いです。冬になり、帰り道はもう真っ暗です。交差点で左折の車が後ろから来た自転車を巻き込みました。直接ぶつかりませんでしたが、自転車は転び、ケガをしたようです。自転車は無灯火でした。私も気がつかないくらいですから、ドライバーも全然わからなかったでしょう。私は、当然、「自業自得」と思い、手助けはしませんでした。勝手に転んでろ。無灯火自転車に乗るということは「殺されてもいい」と意思表示してると思います。 |
| 12/7 季節外れの台風 |
| 今回の風の強さはハンパじゃなかったです。設備的にも被害が出て、今テンテコマイイです。ほんと、今年は日本全国災害列島でした。 共用部分である植栽に置いてある植木鉢がほとんど倒れてしまいました。「倒れたのをなんでそのままにしてるの?」と一部から質問を受けるのですが、「あそこにはもともと植木鉢は一個もありません。すべて、居住者が管理組合に無断で勝手に置いた物です。ですから、我々は触ることが出来ません」と返答しています。はっきりいって迷惑です。「自分で置いたなら管理も自分でしろ」といいたいです。でも、直接質問しない、心の中で思ってるだけの人は、「だらしない管理人だなあ」と思うんでしょうね。つらいなあ。 |
| 12/4出会いと別れ |
| 掲示板で「出会い系サイト」のことを書きましたが、どんな仕事でも長いことやっていると、様々な出会いと別れがあります。この12月、「パソコン関連のことをくわしく教えてくれる宅配便ドライバーさん」と「同郷のよしみで仲の良かった不動産屋」が転職のため、お別れになりました。管理人は孤独な商売ですから、おしゃべり友達が二人同時にいなくなるのは悲しいです。寂しくなるなあ。腹を割って話せる人って貴重ですよね。いまや、皇族もコミュニケーションがとれない世の中ですから。 |
| 12/1重なる時は重なる |
| このマンションの住民はいい人が多くて。朝イチから、「管理人さんこれあげるわよ」「管理人さん、これ食べない」「管理人さん、3時のおやつに」・・・・・ と、なぜか今日一日だけで、5袋も差し入れをもらってしまいました。それも全部リンゴです。リンゴは嫌いじゃないのでありがたいのですが、よくもまあ、これだけ同じものが続くなあ? 食べきれないよ。 |
| 11/29 ジンクスは生きてます |
| (前説はここ) 朝からどうも腹の具合が悪くて、どうにも我慢できずにトイレに駆け込んだ私。「さあ、出すぞ」と思った瞬間、「コンコンコン 管理人さん!」「ゲゲゲゲ。エ? どうしよう・・・ ハ はい!、いますよ」。なんというバッドタイミング。自分ではなんとかストップできると思い、急いでパンツとスボンを履いて立ち上がったら、止めたはずのものが止まらずに・・・ 悲劇。トイレから出られない状況になってしまいました。会話だけで用件を済ませ、その後はシコシコと洗濯です。まあ、着替え一式はいつも用意してあるのでなんとかなりましたが。なんともはや情けない。オムツをした老人の気持ちが少しわかった次第です。 |
| 2004/11/27 疲れてボケてます |
| ここのところだんだん寒くなってきて、夜のバイト(屋外作業)がつらくなってきました。頭ボーっとしてます。私は、勤務先のマンションでは、そこの住民はお客様なんで、いつも大きな声で、「どうもおはようございます。」「いってらっしゃい」「お帰りなさい」「天気良さそうですね」「○○ちゃん、可愛いね」・・・といった挨拶&おべんちゃらをいうんですが、今日は、自分が住んでいるマンションの他の住民に対して、そういうことをいってしまいました。ろくに知らない人なのに。いくら疲れているとはいえ、今自分がどこにいるか混同しているみたいです。ボケてます。 |
| 2004/11/25 浴室テレビ |
| 新築マンションの広告を見ると、「今のマンションはすごいなあ。こんな設備がついてる」と驚くことがたくさんあります。今日目に付いたのは、「くつろぎの浴室テレビ」というもの。お風呂でテレビか、いいですねえ。お風呂もゆったりサイズだし、入浴剤とかハーブを入れて、ゆっくりと浸かるんでしょうねえ。そしてテレビを見るんでしょう。そういえば、テレビの通販番組では「防水CDラジカセ」なんていうのもよく見かけます。音楽を聴きながらというのもいいかもしれません。どうせテレビをつけるなら、インターホンカメラとも連動するといいですね。お風呂に入っている時の来客って困りますから、「今、お風呂なんでまたにしてください」とか湯船に浸かりながら言えたら楽だなあ。でも、こういう機械って、故障したときの修理代とか高そうで、後々のことを考えるとかえってジャマな設備だったりします。 とにかく、バブル末期に高額(だけど、お粗末な)なマンションを無理して買った山内にとってはうらやましい限りです。 |
| 2004/11/24 地域によっていろいろと |
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新潟中越地震は、「ダムが出来てしまう」「牛や鯉の被害が発生」「もうすぐ雪の季節になり、復興活動が出来なくなる」「雪の重みで家が倒壊する可能性がある」・・・、単に地面が揺れるという事象でも、その地域によって様々な被害が発生するということを教えてくれました。また、「田中角栄のおかげで、新潟は過疎地域でも立派な道路が作られていた」「積雪に備えた頑丈な作りの家が多いため、家の被害はさほどでもなかった」ということもわかりました。 このように、自分の住んでいる地域の物差しだけで考えてはいけないことがよくわかりました。 掲示板で話題になっている「雪かき」、これも大変なようです。積雪地帯の管理人さんはご苦労様です。山内も何度か雪かきの経験がありますが、当マンションでは、共用廊下が壁ではなく、鉄柵のため、中にも積雪し、除雪が大変でした。あの作業が頻繁にあるとしたら、私にはとてもできません。冬は特別手当とか出してあげて下さい。(国家公務員だと、静岡でも寒冷地手当が出るという、実に手厚い優遇措置をしてます。はっきりいってアホです。) そういえば、以前リゾートマンションのことを調べた時に、「スキーリゾートのマンションでは、冬の雪かきが大変」「海辺のリゾートでは、塩害が大変。テレビアンテナもすぐにだめになる・・・」といったことを聞いたことがあります。一言でマンションといっても、地域要因によってもいろいろなんですね。場所場所で様々なご苦労があると思います。皆さん、事故のないよう頑張って下さい。 こういった全国的なことがわかるのも、ネットの特徴ですね。 |
| 2004/11/21 「マンション」という法律用語 |
| 新法ができてから、ようやく法律の条文に「マンション」という言葉が載る様になりました。ところで、この「マンション」という用語の定義は、”2つ以上の区分所有権が存在する共同住宅”となってます。そういうわけで、一人のオーナーが建物全体を所有している賃貸マンションの場合、法律用語的にはマンションではないそうです。つまり、分譲マンションだけがマンションなんです。ややこしいですね。 (専門家の皆様、説明が間違っていたら、ごめんなさい) |
| 2004/11/18 一生の買い物に手抜きは許せない |
| 東京八王子の住宅公団建造のマンション群。第一回の大規模修繕時に、欠陥が見つかり、ほとんどの建物でとてつもない手抜き工事をしていたことがわかり、今建て直しやら修復工事が行なわれています。建設会社の中には東急や三菱といった有名な会社もあります。この修復には何百億もかかる予定です。しかし、建設会社から回収できるお金はわずかで、結局国民の税金で処理されることになるでしょう。「建て直しや改修工事をするだけまし。やはり、公団は恵まれている」という、他の民間分譲の手抜き工事マンションの住民の声もありますが、八王子のマンションの住民が災難であることは間違いないです。 こういうのって、業界内では「まじめに丈夫な建物を作るとバカを見る」みたいな概念になっており、業界自体が腐ってます。工事を監督、監修する側も手抜きだらけです。家というのは、その人にとって一生で最大の買い物であることをよく認識して欲しいです。35年といった長期のローンを組み、人生の半分をローン返済のために働く人もいるのです。取っ手のとれるナベみたいな話ではないのです。簡単に買い替えなどできません。昔、東北新幹線の工事で手抜きがあり、トンネルが落盤したことがあり、「こんな重要な工事でも手抜きが行なわれているのか?」とびっくりしました。阪神大震災後は山陽新幹線や高速道路の手抜き工事が明らかになりました。「ものづくりの心」というのはどこにあるのでしょうか? 山内は実家が職人のため、そういうことは許せない性質です。責任者を「死刑」にして下さい。 |
| 2004/11/17 警察って変らない |
| 先日、「拘留中の殺人犯を警察官が取調べ中に逃がしてしまう」なんていうお粗末な事件がありました。「警察しっかりしろ!」と全国民が叫んでも、何も変らないようです。とはいえ、一部の若い警察官は態度が丁寧になりました。管理人をやっていると警察とのつきあいもそこそこありますが、たいてい、挨拶はきちんとするし、言葉遣いも悪くないです。昔みたいに「オイ」「コラ」みたいなのはいなくなりました。 なんて思ってたら、今日来た年配の警察官はひどかった。どこの出身かわからないけど、ひどい訛で、完全にタメ口。ノックもなしにいきなり管理室の窓をあけて、「おまえ、管理人か?」(”おまえ”なんて軽々しく言うなよ。あんたフランク永井か?) 「俺なあ、今月からここの担当になったんだ」(だったら、名前名乗れよ。だいたい、「警察です」のひとこともないじゃないか? バッジ見せないのは今は服務規程違反のはずだぞ。名刺も置いていかないのか?) 「昨日、向こうのマンションで空き巣があったから、ここも注意しろよな」(向こうってどこだよ。管理人が注意してどうするんだよ?) 「じゃあな」 この仕事始めて以来、最低の態度の警官でした。やはり、年配の中にはいまだに「オイコラ警官」がいるんですね。腐ってます。それとも、ここまでひどいということは、ニセ警官じゃないのかな? |
| 2004/11/17 いろいろ |
| 今、組合さんから「他のマンションでは、防犯カメラどうなっているのか調べてよ」と依頼されているため、いろいろなマンションを訪問して話を聞いています。自転車があるため、近隣とはいえ、かなり広い範囲をまわっています。土曜の午後は、勤務の後(無料労働ですが)、電車を途中下車して、その駅の近くのマンションも見ています。「防犯カメラ」のことが目的とはいえ、各所の管理人さんと会話がはずんでくると、管理全般の話に広がっていくのは当然で、おかげでいろいろ参考になる話が聞けて、ありがたいです。 私の場合、研修もろくになく、いわば”独学”で管理を学んだものですから、”自己流”というのは否めないです。自己流で自分なりの管理人像を作ってきたわけですが、他のいろいろな人の話を聞くと、「ほんとうに自己流で、普遍的な考えじゃないなあ」「HPでもえらそうに持論を展開しているけど、そんなことできるような器じゃないなあ」「私なんか足元にも及ばない優秀な人がいるなあ」「よくまあ、この給料でここまで献身的に働けるなあ。脱帽」などと反省することしきりです。(質の低い管理人さんの場合、最初に訪問した時点で、「部外者に話すことなんかねえよ。俺は忙しいんだ」と、断られるので、会話に進んだ段階で、その人は質の高い管理人さん、もしくは”寂しがりや”の人です) ここを訪問する皆さんも、「管理人はこういうもの」などと限定することはしないで下さいね。どちらかというと私は異端ですから。 せっかくいろいろな話を聞けたので、そういった”他の管理人さんの話”も今後、随時紹介していく予定です。 |
| 2004/11/6 写真付メールをいただきました |
沖縄県那覇市の方よりメールをいただきました。沖縄では、マンションの玄関前にもシーサーの置物を置くそうです。(左右に1対) 「山内さんはライオンズマンションのことをボロクソにいってるけど、ライオンズマンションにシーサー(沖縄風唐獅子)ってあいませんか? かっこいいでしょ? 沖縄の人はライオンズマンション好きですよ」とのこと。たしかにぴったりですね。 ところで、このシーサーの目の中に防犯カメラのレンズ入れたらどうでしょうか? |
| 2004/10/26 デジカメはデート機能付じゃないとね |
| メールが来ました。「山内さんのアドバイスに従って、デジカメを管理人室用に買いました。でも、買ったカメラ、日付が画面に出ないタイプだったんです。いざ、使い始めてみると、日付がないといろいろと不便です。機種を選ぶときに気をつければ良かったです。」とのことです。そうなんです、デジカメの中には日付が表示されるのとされないのがあるんです。ないと不便です。(ただ、「プロパティ」の中に日付データは入っているので、調べることは可能です。) 前もって確認してから買わないとだめでしたね。 ※11/2追伸 デジカメ印刷ソフトを使用すれば、日付や時間などもいっしょに印刷できるそうです。 なるほど。 |
| 2004/10/26 ペット名簿が来ました |
| 以前より何度もペット委員会に対して、「最新版の名簿を下さい」とお願いしていました。今日、やっとそれが来ました。何年振りでしょうか? でも、それを見てあんぐり。「アホかいな」と思いました。 名簿には「部屋番号」「世帯主名」の次に「ペットの名前」が書いてあります。「ペットの種類」ではありません。「ペットの名前」です。こっちは「ポチ」とか「タマ」とか、名前なんかはどうでもいいんです。「ブルドッグ」とか「ミニチュアダックス」とか、そういう種類、そして色とか大きさとか、判別のための資料が欲しいのです。 ほんと、ペット飼う人って常識がないなあ。呆れるワン。 そういえば、何年か前にもらったのには、会員の部屋番号と氏名だけでした。少しは進歩したということか。。。 |
| 2004/10/25 これくらいやらないと |
![]() 今日もゴミ整理をしていて、袋の口が結ばれていないのがありました。下手に触って、中身を出してしまいました。そこにはタバコの吸殻がいっぱい。掃除が大変でした。なんで、タバコを吸う人の中には、こういうだらしのない人が多いんでしょうか? ほんと情けない国です。 欧州ではタバコのパッケージに肺がんになった肺の写真を印刷することになったそうです。これはインパクトあります。日本もこれくらいやらないと。「健康を損なうおそれがあります」、この程度でお茶を濁すJT,あんたはひどい極悪商人だ。 |
| 2004/10/20 ミイラ取り&台風 |
| また、台風が来てます。すごい雨風です。巡回1回だけでズブ濡れです。昼の段階で下着着替えました。 ところで、今日は気象情報を得るためにずっとテレビをつけたまま仕事をしています。テレビを見ていて気がついたこと。台風で「死傷者」が出るのは非常に悲しいことなのですが、「避けられたのではないか?」という犠牲者がたくさんいるような気がします。「裏山が崩れてこないか心配になって山に行って、埋められた(家自体は平気だったので、山に行かなければ死ななかった」「舟が流されていないか心配になって港にいって高波にさらわれた」「屋根瓦が飛ばないか心配だったので、屋根に上がったら落ちて死んだ」みたいな、”自分からわざわざ危険なところに行った”ようなのが多いのです。台風が来る前に準備するのならわかりますが、台風の最中に危険に飛ぶ込むことはないんじゃないでしょうか? |
| 2004/10/19 民営化論議はよくわかりませんが |
| 郵便配達に関して。 クロネコさんも、「メール便を廃棄してしまった」などの不祥事があきらかになり、「あんなにこきつかえば、働くほうも嫌になるよ。過度の競争はよくないんじゃないの?」と思わせましたが、郵政省が郵政公社に変っても誤配が減りませんね。”部屋番号をちょっと間違えた”程度ならまだしも、明らかに違う丁目が来たりします。きちんと別のマンション名が記載されていても、来ます。何やってるんでしょうかねえ? ほんと不思議です。そして、「自分のところに間違いが入っていた」というだけで、管理人室ポストへ投げ込む、ここの住民の頭の中もわかりません。すぐ隣のポストへの間違いだったら、自分でそこへ入れなおしたほうが早いでしょうに。 ところで、郵便配達人の中で頭に来る人がいます。週に1回、いつもの人が休みの時に配達に来る年配の職員ですが、この人いつも咥えタバコなんです。そして、よく、うちのマンションの排水溝に吸殻を捨てます。仕事中にタバコ吸ってていいんですか? ヤマトでそんな人いないですよ。この人ほどひどいのは珍しいとしても、配達バイクを運転しながらタバコを吸い、”ポイ”する職員はけっこう見かけています。時給なんぼで働いているバイト君よりも、おそらく「正職員=国家公務員」であろう年配者のほうがマナーが悪いです。やはり、民営化したほうがいいのかな? はてさて。 |
| 2004/10/18 犯罪多発地帯 |
| 当マンションのある地域は、この市の中では1・2位を争う犯罪多発地帯だそうです。私としても、働いていて実感できます。犯罪が増えると、「啓蒙活動が大事だ」といって、「○○町では先月、100件のひったくりがありました。注意しましょう・・・・」といった広報物が増えます。地元UHF−TVでも、犯罪情報のような番組があり、そこでもよく当地域のことが放送されるそうです。地元密着CATVでは、事細かな情報が毎晩流れるそうです。こういったことは、「実情をみんなに知らせて、防犯意識を高める」という目的なんでしょうが、実際にそこに住んでいる住民としたら、「犯罪が多いことはわかってるし、自分でできる範囲の防犯対策は実施している。もうわかったから、犯罪多発を宣伝するのはやめて欲しい。」というのが本音だそうです。「子供から、”なんでこんなに危険なところに住んでいるの?”と聞かれる。しかし、父親の会社が傾いている時に、治安のいい高級住宅街に引っ越すことなど不可能。仕方なく、ここに住むしかない。住むなら、せめてもう少し気持ちよく住みたい。いろいろな媒体で”あそこは治安が悪い。犯罪者が多い”と言われて喜びますか? オリンピックの金メダル獲得数のように犯罪件数を高らかに報道するのはやめて欲しい。気持ちが滅入るだけだ。」という声も聞きます。たしかにそうですよね。悪いことを毎日のように宣伝されてうれしい人なんかいないです。よそでも「交通事故が日本一」とか、「県民所得が最低」とか、よくニュースになりますが、地元からしたら、「余計なこと言うな」というのが素直な気持ちでしょう。「犯罪が減りました」というニュースなら歓迎ですが、「ひったくりが倍増!」といったことは声高に言うことはないでしょう。隠すのもよくないけれど、マスコミや役所も少しは考えたほうがいいです。私も、そういった掲示物を貼ることが多いですが、「こういうものを作っている人間はきっといいところに住んでいて、しょせんは他人事なんだろうなあ?」などと思っています。 |
2004/10/15 小泉君 いい加減なこと発言しないでよ 今日は屋上のアンテナの工事があったため、「管理人室のテレビつけて、見ててよ」と言われ、その時間中、NHKの国会中継をかけていました。そうしたら。小泉君が「アニマルテラピー」のことに触れ、「高齢者や病人に対して有効・・・・・(詳細不明)・・・・・検討・推進していく所存・・・」と言ってました。
国が率先して、「ペットは有効」とか言われたら困るなあ。そこらじゅうペット可マンションになったらどうするのよ。ペットが増えるとどれだけ管理人がつらい思いするのかわかってるのかな? まず先に管理人へのボーナス検討してから審議して欲しいです。
2004/10/14 また始まった電話会社の営業攻勢 以前、NTT関係の無礼な営業に怒ったことを書きましたが、最近、また始まりました。今度は、電話の基本回線自体をNTT以外の会社が取り扱うようになったからです。具体的には「日本テレコム」と「KDDI」です。この2社が直接電話してくるならまだいいんですが、前回もそうだったように、実際は代理店です。そういった代理店がいくつもあるようで、いろいろな会社(表面的には上記2社を名乗る)が電話をかけてきて、「電話が安くなりますよ。お得ですよ・・・・」と営業します。今回のことは、毎月の基本料金が安くなることでもあり、じゃけんにせずに、最初は詳しい話を聞いていたのですが、それも1回聞けば理解できます。「うん、内容はわかった。あとは、会社とか管理組合とか相談しないとね。きちんと伝えておくから・・・」と切ります。管理人個人で決めることなどできないからです。だいたい、電話帳で「管理室」と書いてあるのに、「あなた個人で決済できないんですか?」と聞く、お姉さん。何考えてるの?
以降にかけてくる会社に対しては、わざわざ時間をかけて詳細を聞く必要もないので、適当にあしらうんですが、こういう会社のスタッフは態度悪いですね。すぐにガチャンと切る奴や、「あ、そう」と切る奴・・・ いずれもマナーがなってないです。これから、しばらく続きそうです。不快な思いをします。別に「変更は絶対にしない」とは言ってないのにね。
2004/10/14 優良社員表彰 私が入社当時、担当フロントだった社員(現在は他部署へ転属)が、このたび”優良社員表彰を受けた”という記事が社内報に乗っていました。私と清掃パートさんと、その社内報を持ってきた設備担当スタッフは3人で、「え〜? あの人が優良?」とびっくりしました。何にもしない、本当にいい加減な社員だったからです。
今、年功序列制度が崩れ、「能力主義」に、日本の会社も変わってきていますが、能力を正当に評価してもらわないとこの制度の意味がないです。いい加減な会社というのは能力評価もいい加減なんですね。
運転免許の「優良ドライバー」というのも、「違反がない」という基準だけなので、「ほとんど車に乗ることがないため、違反で捕まることもない人」や、「悪質運転をしていても、運がよくて捕まらなかった」「毎晩飲酒運転しているが、ド田舎なので警察がいない」なども、すべて「優良ドライバー」になってしまいます。今、タクシー運転者の中にも「優秀ドライバー」を表示する制度がありますが、これも過去の違反件数だけが基準のため、「無理な割り込み、急発進、急停車する人」でも、「窓からタバコポイ捨てするような悪質マナーの人」でも、「優秀」です。汚い排気ガスをばらまき、うるさい騒音を撒き散らす、ガソリンを多大に浪費する”2サイクルエンジン”を搭載しているバイクに乗っていても、「Good Rider」のシールが貼ってあったりします。
当社の表彰制度では過去に、管理人が優良社員表彰を受けたことは一度もないそうです。「優秀な人が本当にいない」のか「何にも評価していない」のか、どっちでしょう?
2004/10/13 スパイダーマン2 とかいう映画が今年流行りましたが、蜘蛛の巣ってすごいなあ、と思いますね。この秋は雨が多い、そのせいかどうかわかりませんが、蜘蛛の巣の発生率が高い気がします。今日見たのは部屋の玄関前に張ってあった蜘蛛の巣。「これじゃ、住民の出入りできないだろう」という場所にありました。つまり、ほんの数時間で張ったということです。いちおう巡回の際に私が取り払いますが、気持ち悪いです。
2004/10/12 消えない消火器 新聞報道によると、家庭用スプレー式簡易消火器(スーパーなどでも売っている)のなかに、”消えないもの”があるそうです。いずれも輸入品です。購入する場合は、「日本消防検定協会」の鑑定マークのあるものを買いましょう。とのことです。
ちなみに消えないのは、「ファイヤーフェイド」(韓国製)、「コールフドファイヤー」(韓国製)、「ファイヤーストッパー」(台湾)、「ファイヤーファーストエイド」(アメリカ)です。
2004/10/9 マンションは停電に弱いもの 今回の台風22号すごかったです。近所の知人の話では、住んでいるマンション(比較的新しい)で、共用部電源が落ち、パニックが起きたそうです。共用部分の電気が落ちると、廊下の照明といったわかりやすいものの他に、「オートロックの自動ドアが動かなくなる」「インターホンが使えない」「宅配ロッカーに入った荷物が出せない」「テレビが映らない(アンテナブースターが作動しなくなる)」など、いろいろな弊害が発生します。そして一番困るのは水道です。屋上にタンクのない方式のため、ポンプが停電になると、同時に断水になってしまうのです。電気に頼っている新しいマンションでは、いろいろと大変です。勤務先マンションは屋上タンク式ですし、オートロックはないし、災害の時は旧式のマンションのほうがいいかも。
2004/10/6 すぐやる課 管理人のことを「何でも屋」とか「用務員」とか言ってますが、そういえば、役所の中にもそういうのがありましたね。そう、松戸で始まった「すぐやる課」、これと管理人って、似てないでしょうか?
この組織、昭和44年に生まれた時には、かなりの話題になりました。この後、似たような組織が全国に伝播していったことを考えると、公務員の殻を破った画期的な発案だった気がします。たしか、テレビドラマ「俺たちの旅」でも、”なんとかする会社”というのが出てきて、おそらく松戸をもじったものだと推測できました。
このときの松戸市長が「マツモトキヨシ」です。そうあの薬屋チェーンの前身時代の話です。公務員に民間の発想を持ち込んだアイデアマンは、薬屋でも成功しました。
いままで、「道路の溝が泥で埋まったの、なんとかして」という要望に対して、「これは国道ですから、市の管轄ではありません。建設省に連絡して下さい」「そういうことは役所ではやりません」「やりますが、いつできるかわかりません」といった、ぶっきらぼうな対応しかしなかった役所が、「できることはなんでもやります。すぐやります」という姿勢を見せたことは素晴らしいことです。この案はいまに至るも「どこまで行政がやるのか」「行政とはいったいなんぞや」「予算には限りがある」という問題を投げかけ、いまだに明確な解答はなされていないにしても、数々の実績をあげて、市民の役に立ってきたのは確かです。管理人業務も「そこまで管理人がやるのか?」みたいに、すぐやる課問題と同じような悩みがありますが、住民の役に立つことをなんとかやっていきたいものです。
2004/10/6 エレベーター内の秘密のスペース 知ってる人がほとんどだと思いますが、ちょっと書いておきます。
たいていのエレベーターには「担架等収納箱」というのが装備されています。エレベーターのかご部分の奥に、小さなスペースがあって、壁にある扉を開けるとそのスペースが出現します。何に使用するかというと、「救急車のストレッチャーを運ぶ時」や「人が死んだ時に棺を運ぶ時」などに使用します。つまり、通常の奥行きでは、このような長いものを載せることができないが、奥行きを伸ばすことによって、運べるようにする、臨時のスペースなのです。けして、道具入れなどの物入れではありません。このスペースは、薄い鉄板でエレベーターカゴからはみ出るような構造になっているため、あまり重いものを載せたり、中で子供がドンドン暴れたりすると具合が悪いので、通常は閉めたままで鍵がかかっています。
鍵は管理室と理事長が持っていますが、救急車利用時に急に鍵を開けられるのかどうか、心配です。
2004/10/6 ネクタイ 管理人業務の中でも、良かったと思うことがちょっとあります。それはネクタイをしなくてもいいこと。前の仕事でも、ほとんど作業ジャンパーを着ていたんですが、中はワイシャツとネクタイでした。こういうのって工場なんかでも多いですよね。ノーベル賞の田中さんもそうでした。外側はジャンパーなんだから、なんでネクタイが必要なのかな?と疑問でしたが、日本のおかしな習慣です。管理人はネクタイなしですから、本当に助かります。私、首絞めるの嫌いなんです。やっと開放されました。
2004/10/6 メーカーさん、真心サービス頼みますよ ピッキングが話題になった際、たくさんの部屋で鍵の交換・増設が行われたと思います。そして、相当な出費をしたはずです。でも、この問題って、「簡単な道具で開けられるような鍵を作ったメーカーの責任。対策はメーカーが費用負担すべきもの」と考えます。不良品を作ったメーカーが、対策鍵の売り上げ増で儲けるなんておかしな話です。三菱自動車の社長もそう思っていることでしょう。
他のマンションの話ですが、ドアメーカーのT社もそういう会社のようです。建築当初から、ドアの表面がはがれる不具合が多数生じ、保障期間中は無償修理していました。しかし、保障期間終了後にも壊れる部屋もたくさんあるわけです。そういった部屋からは修理代金を取ります。それもかなり高額な。はっきりいって、使ってすぐに壊れる物、それもおなじ製品が多数壊れる、というのは欠陥商品であり、メーカーが全数修理・交換すべきものです。それなのに、そういった手段を講じず、かつ修理時には高い費用を取るなど、T社は三菱自動車とやっていることが変りません。死亡事故があるかないかの差だけです。こういった製品というのは、エレベーターもそうなんですが、メーカー自らが修理しないと修理できないケースが多く、「どこか、他の安い業者はないか」と探せないようになっています。修理も独占状態なのです。それに胡坐をかいて、高い金をぶんどるなんて許せないなあ。T社さん、モー娘のCM作る余裕あるなら、きちんとした長持ちする製品作ろうね。粗悪品作ってるようじゃ加護ちゃんがかわいそうだよ。
2004/10/6 いいんじゃないですか? こういうアイデア ある大手管理会社の中には、「小さな修繕サービス」というのを実施しているところがあります。「押入れのふすまの立て付けが悪い」「ドアの鍵がうまく回らない」とか「水道の蛇口の締りが悪い」とか、軽微なトラブルに対して、「管理会社が修繕してあげますよ」という企画です。「部品代程度の安価な料金で対応します」となっています。こういったことは、「わざわざ専門業者を呼ぶのは大変だし、お金がかかるし。でも、ほっとけないし」と悩むことが多いので、ふだん専有部分に関してはアンタッチャブルな管理会社が、こういう機会を設けてくれるのは良いサービスです。ただし、「管理会社をうちにしてくれてありがとう」というお礼の性格のもののため、「いつでもOK」というものではなく、年に1回とか、2年に1回とか、ある期間を設定して、短期集中的に職人さんがやってきて、まとめて工事していくそうです。頻繁にやってくれないのはちょっと残念です。中には「うちの手には負えません。専門業者に任せて下さい」と断られるケースもあるそうですが、こういうサービス自体は、いい発想だと思います。
でも、「この管理会社の親会社がこのマンションを建てた際に、いろいろ手抜きをして不具合が発生しているから、その罪滅ぼしにやっているだけだよ」という裏の批判もあるそうです。
2004/10/6 CG 管理人をやっていると他のマンションのことも気にかかるものです。私も新聞なんかに折り込まれる新築マンションのチラシをよく読みます。その中で驚くことは、「完成予想図」の精度の高さ。昔はイラストで「いかにも絵」でしたが、いまは、「これ写真なの? イラストなの?」と判別に苦労するほど精巧にできています。CGの技術の進歩です。写真だとしても、電線を消したり、周囲のジャマなものを消したり、空の青さをきれいにしたり、様々な画像処理を施していて、写真の”真”は真実の真なんだろうか?と疑問に思ってしまいます。
これだけ、CGの技術が進むと、青田売りのマンションにはよくても、「すでに完成済みのマンションを売ります。実際の建物が見られます」といった物の場合、写真の価値が下がってしまうことがあります。実物の写真を掲載して、「これが本物ですよ。CGじゃないですよ。」と訴えたくても、「これ写真なの? CGじゃないの?」と客側が思うからです。そういう弊害がやはりあるのか、今日見たチラシには「掲載の写真はCGではありません」という断り書きがありました。こう書かざるを得ないほど、CGが写真に近づいている証拠です。
でも、その写真群の中に、「これ、写真?」というものが1枚ありました。マンションの周囲の景色を写したものですが、やたら町並みがきれいで、海も見えます。海には貨物船などなく、きれいなヨットが数隻浮かんでいます。「あんなところにヨットなどないよ」という場所なのに。
不動産業者に電話して聞いたら、「あのカットだけはCGです。”写真はCGではありません”と書いてあります。あのCGは写真ではありませんから、”写真はCGではありません”で正しいのです。といった一休さんの禅問答のような面妖な回答が返ってきました。
なんか、あきれてしまいました。こういった詭弁をするからいつまでたっても不動産屋というのは「客を騙すもの」というイメージが払拭されません。。
2004/10/1 汚ねえ〜 管理人室 フロントマンから聞いた話。
あるマンションで長年勤務した管理人が定年で辞めました。次に赴任した管理人さん、現場の管理人室に入るなり、「こんなところじゃ仕事できません。変えて下さい。でなければ、リフォームして下さい!」と叫んだそうです。
というのは、前職の管理人がヘビースモーカーで、そのために管理人室がヤニだらけ、壁も備品もベッタリ、臭いは完全に染み付いている状態だったそうです。新任の人はタバコがだめな人で、「うわ〜、ひどい」となったそうです。そりゃそうかもしれません。今のご時世では「職場禁煙」というのが常識化してきていますが、それは「他のスタッフに迷惑がかかる」という理由付けであって、単独勤務である管理人室の場合、その管理人がタバコ好きだと、喫煙OKになってしまいます。住民側がきちんと「タバコやめなさい」と言えばいいんでしょうが、「管理人なんてこんな程度の人間」と思っているようなマンション、管理人のことに無関心なマンションでは、喫煙OKか禁煙か、なんてことはどうでもいいことなのでしょう。そんなに話題になることはないようです。本人が気にならない以上、いくらでも吸えるわけで、吸えば吸うほど当然壁も何も汚れるわけです。
そのマンションの場合、その担当フロントマンが、「そんなリフォームなんてことはできない。わが社にそんな金はない。組合さんがお金を出してくれないと無理」と答えた為、管理人が理事長に直訴してしまいました。そうしたら、理事長が、「どれどれ、どんな状況なんですか?」と初めて管理人室に立ち入り(それまでは住民が入ることなどなかったそうです)、中を見た理事長が「これはひどい」とびっくりしたそうです。そして、「管理人室は管理組合が管理会社に貸与しているものであって、管理会社の所有物ではない・・・・」「警報装置や、共用部分電気配電盤などもあり、煙は好ましくない・・・・」と、会社側に苦情が出て、「今後は禁煙。汚れたものは管理会社の費用で復旧させる」「誰が入ってもいいように清潔にすること」と言われてしまったそうです。結局、管理会社負担で壁紙の貼り替えを行なったそうです。それでも、臭いが消えず、現在は管理人が個人負担で消臭剤をスプレーしているそうです。
私のところでも、たまに私が休んだ際に代務者がきますが、この人がタバコを吸う人だと、たった1日でも次の日はタバコ臭くなり、窓をあけます。それなのに、毎日、何十本も吸うような人が管理人だったら、狭い管理人室がどのように煙にまみれ、黄色化していくことか想像に難くありません。管理人室はあくまでも借り物です。タバコで汚すことはよくありません。(電気機械にとっても)
やはり、禁煙が当然でしょう。勤務中の喫煙風景は見た目もよくありません。どうしても吸いたい人は、巡回で屋上に行った時にでも吸えばいいんです。もちろん灰皿持参で。 そしたら、管理人室はいつも無人ってことになるかも。
(でも、実際は、タバコ吸いながらの管理人ってけっこう見かけるんだな。採用段階でハネるといいいのに)
2004/9/27 水平は難しい 掲示物関連の話題です。
皆さんのマンションに貼られている掲示物、よ〜く見ると傾いて貼られていませんか? 実は完全に水平を出すことはけっこう難しいもので、厳密に見ると誰がやってもどちらかに傾いてしまうものです。私も水平が苦手です。貼っている最中、近距離で見るとOKのような気がしても、離れてみるとけっこう傾いています。二人で作業すれば、片方が「右が下がっている」とか注意できますが、一人勤務ですからそうはいきません。
おまけに、当マンションの玄関ホールは”オシャレ”のつもりか、斜めに模様が入ったちょっと変った壁になっているため、これが錯覚を生み出し、かなり水平が狂います。私は閉眼片足立ちも苦手で水平は本当にだめなんです。
でも、先日、住民が幼稚園園児募集のポスターを勝手に貼ったのを見ましたが、これがまたけっこう傾いていて、「自分だけじゃない」と思った次第です。
(掲示板って、方眼紙みたいに升目が入っていると便利なのにね)
2004/9/22 管理会社にも個人情報管理基準が導入 YahooBBとかOMCカードとか、ジャパネットたかた・・・・・、個人情報が漏洩した企業の数は数知れず。今、企業の個人情報管理の厳密さが問われています。当サイトでも、「守秘義務」というコンテンツがありますが、管理会社というのも多くの個人情報を所有していますから、神経を使います。ただ、今まではおおまかに「秘密にする」というだけだったのが、しっかりした基準が導入され、基準を満たした企業には認証が与えられるようです。いいこと、というか当然のことなのかもしれません。となると、管理員の就業マニュアルもかなり細かなものになるでしょう。そして、会社だけでなく、すべての現場で同じレベルの情報管理ができるようにしなければ意味がありません。それには、きちんと情報管理ができるような人材の育成が必要です。管理員も「誰でもなれる」というようなものでは、もはやないのです。優秀な人間しかなれないものなのです。それには、それ相当の報酬が必要です。
2004/9/16 黄色いゴミ袋が効果的? 新聞記事より。
カラスの被害を防止するために、黄色いゴミ袋が開発されたそうです。カラスは人間より黄色を強く感じるために、人間には半透明でもカラスには不透明に見えるそうで、目で見てごみをあさるカラスにとって、中身が見えないゴミ袋になるそうです。黒ゴミ袋が半透明に変ってから、マンション管理人はずいぶん苦労してきましたが、これが妙案となってくれればいいです。
2004/9/15 天才バカボン いたずら ここ数ヶ月悩まされているいたずら書きがあります。「なのだ」と「これでいいのだ」です。そう、バカボンのパパの決め台詞です。エレベーターのカゴの中には「エレベーター内は禁煙」とエレベーター会社のシ−ルが貼ってありますが、この下余白に「なのだ」とマジックで書かれています。「禁煙なのだ」です。「居住者の皆様へお願い」という掲示物の下にも「なのだ」と書いてあり、「お願いなのだ」となってます。「”お祭りの寄付”の報告とお礼」の掲示には、「これでいいのだ」と書いてあります。
上記2種類の言葉以外は何も書かないのですが、とにかくマンション内のあちこちで落書きされてます。「落書きしないで下さい」と掲示を作ったら、そこにも「なのだ」と加えられてしまいました。悪質とは言えないものの困ったイタズラです。
このマンションには監視カメラがないので犯人がわからないのだ。ハジメちゃんに注意してもらいたいのだ。
2004/9/13 今年の台風、ほんとにすごかったようです 国宝である厳島神社がメチャクチャ壊れたようです。全国各地のマンションでも、多くの被害が出たようで、管理人&関係者の皆さん、大変でしたね。幸い、当マンションでは、さほどたいした被害はなかったです。
被害とはいえないのですが、不思議なことに、「赤いパイロン」が、何個も何個もどこかから当マンションの敷地内に飛んできました。それを、当マンションの住民が”駐車禁止用”に好き勝手に置いています。(住民の中には、迷惑駐車に非常にシビアな人がいます) 管理人としては、本当は返さなければいけないのですが、誰に返したらよいかわかりません。理事長は、「もらっちゃえば」といいますが、もらって、きちっと使うには、転倒防止用の重しを新たに買う必要があります。重しを買ったあとに「返してください」といわれても困るし、さあどうしたものか? 台風のせいで変なことに悩んでます。
2004/9/10 植栽維持は本当に大変 公園改修工事の説明会に出席した帰り、参考までにその公園をじっくり見てきました。本来は芝生広場のはずが、雑草が腰の高さくらいにまで伸びています。犬がトイレかわりに使うにはちょうどいい感じですが、公園として人間が使うにはひどい有様です。役人の「ハコモノ行政」の考え方は、「作ればいい。作った後は知らない」というもので、「維持管理にどれくらい金がかかるか、大変なことか」、先のことを考えません。行政としては、緊縮財政の中、草刈をする予算もないようです。職員はバッチリ高額な給料をもらって、ボケーっとしてますが。そんなわけで、「○○公園を愛する会」という組織をつくり、そこにボランティアとして公園の清掃や草刈をやってもらおうと画策しています。住民ボランティアを使うことには異論はありませんが、きちんとした管理予算をつけずに、見た目のかっこよさだけ求めて改修工事をするのは、いただけません。
とにかく、この公園、犬・ネコ・鳩・ホームレスの天国であることには間違いありません。本当なら、私も昼休みにここでのんびりと昼飯でも食べたいのですが、今の不潔な状況ではとてもそんな気になりません。
マンションも公園も、管理費用をケチるとひどいことになります。管理の費用と手間をケチったためにホームレス天国になったのに、その対策としておおがかりな改修工事を多額な費用をかけて行なう、本末転倒なお話です。
役人って、こんな程度の頭でいいなら、私にも十分できるなあ。
2004/9/7 ダイナーズ 誤解するな びっくりしました。あのダイナーズクラブが「管理人様」宛で「カード作りませんか?」とDMを送ってきました。私の感覚では”ダイナーズ”といえば、中小企業の経営者、一流企業の管理職以上、といったステータスのある人向けのカードのはずです。それが、管理人あてにDMとは、あ〜ら驚いた。管理人に、そんな金持ちいないですよ。(ごく一部にはいるけど)
2004/8/31野分けのあと 今年は台風の当たり年です。被害を受けた地域の皆さんは大変でしょう。さて、深夜に台風が通り過ぎた当地域。出勤早々大忙しでした。あらかじめ予想をしてますが、やはりすごいです。自転車も100台以上倒れてました。カラス除けのCD−ROMも飛んでしまいました。敷地内がゴミだらけです。いろんなものが散乱しています。
でも、いつも感じるのは、台風が来るのが予報でわかっているのに、「なぜ、鉢植えを室内に入れるとかしないんだろう?」「なぜ、洗濯物を外に出したままにしておくんだろう?」といったことです。本来置いてはいけない共用部分に鉢植えを置いている人が大勢いますが、そのほとんどが倒れて、土がこぼれていました。その土を掃除するのは我々です。自分が勝手に置いているのですから、台風への備えも自分でして欲しいです。後片付けも。
洗濯物もたくさん飛んでしまっています。管理人室前に大きな段ボール箱を用意して、その中に「落し物です」として置いて、持ち主が回収していくのを待つのですが、今の時代、引き取っていく人は少ないです。「汚れたから捨てていいや」と思うんでしょうかねえ。もったいないというか、贅沢な人が多いようです。
2004/8/25 森ビル回転ドア事件余波 2 担当フロントマンとの茶飲み話で出た話題。
全国的に問題となった例の回転ドア事故。あれ以降、回転ドアを撤去するビルが相次いでいます。そればかりか、マンションにも波及しています。オートロックマンションというのは当然、自動ドアになっています。そのドアの開閉スピードが今、どこもかしこも遅くなっているそうです。(特に閉まる時) これは、「挟み事故」を予防するための措置です。非常に神経質になっている事情はわかるんですが、「遅ければいい」というものではありません。犯罪者の侵入を防ぐためのオートロックドアですから、その閉まるスピードが遅いのは問題があります。誰か住民がドアをあけたあとに、簡単に入っていくことができます。犯罪を助長する結果になります。オートロックの意味がありません。責任回避したいのはわかりますが、本来の「犯罪予防」と逆の状況を作り出すのは、本末転倒です。
2004/8/25 完全に忘れる 掲示板に「ストレスの解消法は?」という質問がありました。管理人はほんとストレスがたまる仕事で、私自身教えてもらいたい話です。昔はイライラするとバッティングセンターに行ってたんですが、今はお金も暇もないため行けませんし、行ったとしても年のせいか”カキーン”という、鋭いあたりが出なくなって、逆にストレスがたまります。
あえて、アドバイスさせていただくと、終業してマンションを離れた瞬間に、そのマンションのことはすべて忘れてしまうことです。駅までの間に住民に会うこともあり、これにイチイチ挨拶するのも結構疲れるので、帽子かぶってサングラスして(芸能人ではないですが)、知らん振りさせていただきます。道もなるべく人が通らないところを使います。要するに、ストレスを家に持ち帰らず、頭を切り替えることです。家族に愚痴を言っても、家族にストレス与えるだけですし、家では仕事の話は一切しません。ずるずる引きづると、夜のアルバイトにも差し支えます。
ただ、完全に忘れてしまうと、翌日の仕事に支障が出ます。
私の前任者の話ですが、この人の尊敬に値するところは、「終業時帰る際に、明日やるべきことをすべてリストアップしてから帰る」ということでした。こうすれば、すべて忘れても、次の日の朝、メモを見て、「そうか、今日は○○するんだ」と思い出せます。これは見習うべき点です。
2004/8/24 自分の玄関の前くらい 「管理費はらっているから・・・・しろ」という論理はわかります。でも、マンションってホテルじゃないですよね。「うちの前の廊下にゴミ落ちてるから拾っておいて」と言われる事があります。立場上、「はい、わかりました。拾っておきます」と答えますが、自分の部屋の前くらい自分で掃除しませんか。一戸建てだったら、自分の家の前の道路を掃くのは常識だと思うんですが。拾うのぐらい簡単でしょう。
2004/8/24 NHKさんの返答 「緑の館」で取り上げたNHK「ご近所の底力」に、当サイトの愛読者の方が苦情メールを送ったら、返答が来たそうです。「管理組合や管理会社に確認を取って、”問題ない”と言われたので、あの方法を紹介した」とのことです。
マスコミ取材の手順としてはいちおう「必要な手続きを踏んだ」ということになるんでしょうが、ディレクターさん、やはり甘いです。この業界のいい加減さを知りません。管理組合がOKといっても、法律違反に気がつかずにやっていることもあります。素人集団の管理組合はたくさんあります。管理会社も、「組合さんがそれでいいなら、それで結構です」「別に問題ないんじゃないですか」と、適当にあしらうだけの手抜きフロントマンが大勢います。消防法等の知識もろくにないベテランフロントマンもいます。そういういい加減な人間の集まりなんです。(規模の大小に関係なく) ですから、「管理組合・管理会社に聞いたらOKだったから」では不十分で、マンション管理士とか消防署とか、弁護士とか、専門家に聞くべきなんです。かつ、当サイトに質問していただければ、実生活上の問題もお答えしたのに。NHKさん、全国に与える影響の大きな番組ですから、裏はしっかりとりましょうね。
8/26 追伸
NHKから、今度は電話が来たそうです。「誤解です」とのことです。「あのマンションではベランダ全体を緑で覆っているわけではなく、ベランダの4分の1程度を覆っているだけのため、おっしゃるような弊害は生じていないのです。番組上での説明の仕方が悪くすいませんでした」と詳しい説明があり、謝ってきたそうです。
私が見た限りでも、あのCG説明ではベランダ全体、廊下全体が緑に囲まれているように思えました。みんなそうだと思います。それにそうじゃないと、「部屋に入ってくる直射日光を遮ることで、温度上昇を防げる・・・・」という論理展開にならないと思うんですけど。どっちにしろNHK,いい加減だなあ。
2004/8/18 そんなことまで 押しの強い奥さんが一人やってきて、「これ記入して」と、ある用紙を私に渡しました。なんか、役所に提出する用紙です。事情を聞いてみると、マンション内の奥さんが数名集って、趣味関係の組織を作ったらしく、それを認証しもらうための手続きだそうです。「しかし、これは個人的な用件であって、管理人は関係ないんじゃ?・・・」「いいのよ、あんたが全部書けば。管理人なら名前も住所も電話番号も全部わかってるでしょ!」「はあ、それはそうですが、こういうものはそれぞれご本人が記入するものじゃないでしょうか?」「時間がないからいいの! 今日の4時までに提出しなければいけないのよ。とにかく早く書いて!」でも、こういうのは管理人の業務じゃないです」「このマンションの人たちで作ったグループなんだから、このマンションを管理しているあなたが書けばいいのよ」「管理といっても、そんなことまでは・・・」「うるさいわね、とにかく書きなさいよ」「はあ、じゃあ書きますけど。せめて、奥さん、ご自分の名前くらいは自分で書いたほうが・・・」「あたしは字が汚いからだめなの!早く書きなさいよ!」
結局押し切られてしまいました。まあ、たまに手の自由が利かないご老人住民のために代筆することはありますが、今回のように元気な女性のケースははじめてです。それに、数名のグループなのに、勝手にいろいろな人の名前を私が勝手に書いていいんでしょうか? なんか、あとで変なことにならないといいんですが。
いずれにしろ、こんな仕事は管理人とは関係ないです。なんで、「管理=なんでもかんでもやるもんだ」と思ってるんでしょうか? 困っちゃうなあ。
2004/8/14 けっこう危険です 福井の原発では大変なことが起きました。点検リストから漏れていたんじゃ話になりません。そして死ぬのはいつも下請。下請は本当に危険な作業ばかりやらされます。
「管理人なんて、安全で楽な仕事だろう」とおっしゃる方もいるかもしれません。しかし、今日のゴミ整理(ペットボトル回収)では、異物が入っていたため、取り除こうとして袋を開けたら、すごい異臭がしました。そして、その異物ボトルを持って取り出したところ、しばらくしたら、手がピリピリ痛くなりました。そう、そのボトルは塩素系のトイレクリーナーでした。中身が残っていたため、袋の中に漏れていました。私はそれに触ってしまったということです。すぐに手を洗い、事なきを得ましたが、本来なら「飲み物」だけのはずが、こんな危険な薬品も入っているのです。管理人は危険な仕事です。
2004/8/11 私が悪いのです? 理事会役員が代替わりしました。早速、新しい理事長さんにいろいろな書類に署名捺印してもらう作業をお願いしたのですが・・・・・。
返ってきた書類の「印」の欄に押されていたのは、理事長さんの個人名の印鑑でした。全部。 トホホ、「理事長のハンコをお願いします」という言葉は、当然”管理組合理事長印”のことを指すのであって、まさか、個人名で来るとは思いませんでした。きちんとした説明をしなかった私の手落ちです。素人さんはこわいです。もっと丁寧にやらないといけません。反省しきりです。やり直し大変でした。
(別の件で、或る住民に書類への署名を頼んだ時に全然違う名前で書く人がいてびっくりしました。その人、新婚さんで、つい長年の習慣で旧姓を書いてしまったそうです)
2004/8/6 ファミリーマンションに住むのは単身者じゃない よく考えれば、当たり前の話です。
春先に新しく入居した、Mさん。他住民から、「Mさんが、ベランダで何かを燃やして、臭い煙が充満している。やめさせて」という苦情があり、昼間Mさんの奥さんにその旨注意しに行きました。どうやら、何か宗教にはまっているらしく、香を焚く儀式らしいです。なんやかんや理由を熱弁してますが、マンション生活のルールを一から教えて、なんとか納得してもらい、「じゃあ、やめます」とその奥さんは言ってくれました。しかし、その週の土曜日、管理人室にMさんの旦那さんがやってきて、「なんで、ベランダで香を焚いてはいけないんだ。今はアロマだなんだと、みんなやってるじゃないか!・・・」と抗議されてしまいました。私としては奥さんに対して、詳しく長時間かけて説明して、それで終わりと思っていたのに、この旦那さんはそれでは納得していないようです。宗教がらみだと、おかしな信念を持っていてやりにくいんですが、今度は旦那に対して、管理規約がどうたら・・・・と10分以上説明してあげました。彼は最後には文句たらたらいいながらも、了承してもらいました。(おそらく)
それにしても、1軒の部屋のことで同じことを2回やらないといけないとは。家族といえど、まったく同じ人格ではないから仕方ない面もありますが、注意する方もいい気はしないし、面倒な作業です。奥さんに言ったからといって、家族全員が了解しているわけではありません。正直、単身家庭が増えて欲しいなあ。
2004/8/1 印鑑が押しにくい ここの場合、本来なら会社がやるような銀行関係の会計の手続きを、管理人がやっているケースが多く、そういう書類をよく取り扱います。そこでいつも思うことなんですが、「今の金融機関の書類って、コンピューター用だったり、カーボンだったりして、普通の紙でないことが多く、変にツルツルで、印鑑の朱肉が乗りにくいのです。それなのに、ちょっと印影が薄かったり、つぶれていると、すぐに窓口で却下されます。「すいません、理事長、押しなおしていただけませんか?」と何度言ったことか。 銀行さん、顧客サービスとして、もっと印鑑の押しやすい用紙を作って下さい!